朝霧ヘビメタ茶「狂」、
朝霧JAMで発売。
クラウザーさん、飲む?
音楽ファン向けに作られた6種類のお茶
9、10日に富士宮市の朝霧高原で開かれる野外コンサート「朝霧JAM」で、
お茶好きの若者を掘り起こそうと、富士市のマツムラ製茶などが音楽ファン向けの
6種類のお茶を開発し、会場で販売する。朝霧JAMは、キャンプをしながら楽しむ
音楽の祭典。お茶の消費は低迷しているが、「若者にもお茶好きはいるはず」と
PRする。
販売されるのは朝霧ヘビメタ茶「狂」、朝霧ロック茶「叫」、朝霧J―POP茶「新」、
朝霧カントリー茶「朴」、朝霧ソウル茶「魂」、朝霧ヒップホップ茶「踊」の6種類。
「狂」は最初は緑色だが、こしていくうちに赤くなる抹茶入りほうじ茶。色の変化と
熱狂のイメージからヘビメタファン向けにした。「新」は煎茶(せんちゃ)と抹茶を
混ぜてより若々しい色合いにし、みずみずしいイメージからJ―POPファン向け、
「朴」は素朴な棒茶でカントリーファン向けなど、ネーミングの妙と、特徴ある茶の
内容で注目されるよう工夫した。
朝霧JAMは首都圏から約1万2千人の参加が見込まれている。マツムラ製茶の
松村充博社長は「若い人の中にもお茶好きはいるはず。そんな人たちをつかまえる
チャンスになれば」と話している。
会場となる朝霧アリーナのブースでそれぞれ一袋500円で限定販売されるが、
マツムラ製茶に申し込めば購入もできる。
問い合わせや申し込みはマツムラ製茶(0545・35・0522)まで。
(朝日新聞)
>朝霧ヘビメタ茶「狂」、
>「狂」は最初は緑色だが、こしていくうちに赤くなる抹茶入りほうじ茶。
>色の変化と熱狂のイメージからヘビメタファン向けにした。「
これは素敵じゃないですか?
緑から赤になるのが面白い。
お茶販売の会社も、
販路を広げるために日々研鑽なさってますな。
ええ、
若人も取り込まなくちゃ、
お漬物と同じく、衰退の一途をたどりますよ。
あ、でも、確かな情報ではないので、
お漬物はイメージで。人気あるかもしれないし、すみません←
しかし、缶ビールとかじゃなくて、
お茶を飲んでるヘビメタファンって、どうなんだろう?(笑)
クラウザーさん、懐かしいな。
あの毒舌を、また聞きたくなりました^^
面白いですね!緑から赤に変化・・!
私もお茶は大好きですから、クラウザーさんが宣伝してくれたら、がぶがぶ飲みまする~
でもやっぱりクラウザーさんならば
「魔女の血」とかそういうネーミングの飲み物の方があうっちゃ合いますね(笑)
あっ早く最終巻を買わなくては(笑)
ほんと、クラウザーさんに宣伝してもらいたいですわ。
あのモノの言い方は、世の中を活性化させてくれる気がします←そうなのか(笑)
>でもやっぱりクラウザーさんならば
>「魔女の血」とかそういうネーミングの飲み物の方があうっちゃ合いますね(笑)
「魔女の血」は拒絶反応を起こさないだろうか?
濃そうですよー^^
最終巻は買わなかったんですが、その号の雑誌は買いました。
DMCより他の過激なえっち系の漫画にはなぢ出ました、
単行本が正解だと思います^^