声優アニメディアにて松山さんと
アニメ「デスノート」月役・宮野真守さんが対談です。
(2007-01-18 付記事の再掲載です)
クールトランスとは
雰囲気ばりばりに違いますけど・・・
クールトランスは男子向けの
ファッション雑誌ですけど
カメラマンがすごく上手で
松山くんの魅力が全開ですね
価格も650円くらいで、文房具なんかの
おまけもついているので
きゃきゃ。とかつてのりぼん愛読者は思うのです
21日くらいの発売で
松山くんが載っているときはひそかに期待してますよ
だって1枚の写真としてもほんと、美しいですからね
一方で、「声優アニメディア」なる雑誌、
今回初めて買いました。 なんと980円ですって
表も裏もしらないひとがのってます
おいおい、今回のビッグネームを無視していいんですか?
舐めちゃ困りますよ
表紙をあけるといきなり
松山くんと宮野真守さんの2ショットポスター
裏面は知らない女子が5人 きっと人気者なんですね
そ、それから
もう1枚のポスター、武装錬金ってアニメの方面の方
真殿光昭ってひとが映っているのですが
中尾彬さんみたいなひとなんです
この雑誌、びっくりです
激しく勘違いのビジュアル系バンドよりか混沌
いいえ、視覚が問題ではないので、バッシングする
必要もないんですけど、声優さんなんですよね
声優さんってビジュアル的にそんな、露出しなくてもいいかと、
松山くんと宮野さんの対談がのっています
(残念ながら、山口勝平さんはなし。
松山くんとのショットはさすがに厳しいですって)
かいつまんでのお話の内容ですが、
まず、原作デスノートが少年ジャンプに掲載されたことの
驚きを話しています。
松山くん「これは現代世界のことを扱っているのかな
月は核兵器を持った存在なのかもしれない」
「L役のお話をいただいた時は、正直びっくりしました。
外見も中身も自分と全然似てなくて、ある意味、
いじめかと思いました(苦笑)」ですって。
宮野さん「松山さんのLのしゃべり方はなるほどねー!と
思いましたよ。独特のペースで」と。
松山くん「芝居をする時って、衣装やメイクによって役に入る
部分もあるんです。だから、私服のまま、いきなり
ジェラスを演れって言われても、戸惑ったんです。
そこにアニメと映像の違いを一番感じました」
Lを演じてみて得られたものは?
松山くん「僕はやっぱり見せ方です。今までは見せ方なんか
どうでもいいというか、心が大事だって思っていた
んですけど、Lを演じるうえでは、そういう芝居の
仕方が通用しなかったんです。今回、しぐさや外見で
表現する事も大事だってわかったし、そういう表現
方法の面白さもたくさん発見できたので、役者として
すごく勉強になりました」
スピンオフについてーー
松山くん「今までとはまた違ったLになるんじゃないかと思います。
主役には主役の責任というのがあると思うんですけど・・・
正直、逃げたいです(笑)」
それはプレッシャーが大きいということ?
松山くん「演っている時は考えてないと思うんですけど、絶対に何か
言われると思いますから(笑)でも、また今回のように
見てくれた方たちが、良かった悪かったを問わず、色々と
感想を言ってくれたら嬉しいです」
ちょこっとでも新着情報があればうれしかったですけど、
でも、松山くんはさすがモデル出身だけあって、
服装はいつもかっこいいですねえ。以前も野性時代で、
ガーゼっぽい手作りのシャツすら決まってましたもん。
特にモノトーンの服は、
上背があるから、すっきりまとまります。
声優アニメディア買ったらその様子ご覧になれますが、
微妙です。
記事を切り取ってから、対応に困りますって。
いえ、一度ご覧になれば、今まで知らなかった、
不思議な世界をご覧になれますね
前編と後編を続けてみたら、どうだかわかるかも、ですよ。楽しみですよね。
アニメディアのインタはもう出尽くしたことを、対談するひとを代えてやりましたって感じですね。松ケンも辛かったかも。ネタバレしてもいいスピンオフの情報があればよかったのにね。男前L、どうなんでしょう?本誌Lの知らない世界ですもんね。お金と時間を削らないで、ばーんとやってほしいです、でもLには室内劇が似合っていますね★
ふつうのアニメディアは知ってましたが・・・。
内容知らなかったので嬉しいです
ありがとうございます。
L役はいろんな意味で松山くんにとっては、初づくし
だったみたいですね。たしか、昨年演じた中で一番印象に残ってるって何かで言ってました嬉しい限りです。
雑誌は、いつも立ち読みが多くて、それでも見れないのもあるんですよ。クールトランスは、ひもがかかってたりします。その前にあんましみかけない。今は、ピクトアップのみです。これは、最初からいいよって聞いてたので、本屋で取り置きしてもらいました
こんだけいろんな本が出てたらとても買いきれません。だって雑誌はCDと違って消耗品ですから。CDで思いだしましたが、松山くんにはナレーションの仕事もお願いしたいですね、デスノ後編のナビゲートのせりふ、普段よりちょっと低い声でいろっぽかった。それこそ、漱石の本を朗読、なんていかがでしょうか、キュン死にしますのでね、(笑)
デスノ後編ナビはお気に入りです
何回見たことか。
声も素敵だし、松山L映像が
あの映像を観ると、特典映像そーとー期待してしまいます。発売までに2ヶ月きりましたねvv