松山ケンイチ「仲良くしたいのに…」
『ブレイブ -群青戦記-』公開記念舞台あいさつ
新田真剣佑が12日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた
映画『ブレイブ -群青戦記-』初日舞台あいさつに出席。
劇中、対峙した織田信長役の松山ケンイチに対して、
撮影から1年以上たったいまでも「まだ怖いです」と胸の内を明かしていた。
舞台あいさつには山崎紘菜、鈴木伸之、渡邊圭祐、本広克行監督も参加した。
新田演じる主人公・西野蒼がタイムスリップしてしまった戦国時代で、
高校生たちの圧倒的脅威となる織田信長。
演じる松山は、若いキャストが多い撮影現場のなか、
本広監督から「締めてください」と撮影の緊張感を保つ役目を任されていた。
そのため松山は撮影現場で、ほぼ誰とも会話をしなかったそう。
新田も「僕も唯一、一言も会話をしませんでした。それぐらい松山さんはトゲトゲのオーラで、
あいさつ以外まったく話せませんでした」と撮影を振り返る。
松山のその態度が、監督からのお願いだったことを知った新田だったが、
それでも「まだ怖いですね」とこの日も松山のオーラに圧倒され、苦笑いを浮かべていた。
(シネマトゥデイより抜粋)
記事全文はこちらから
今朝、めざましテレビだったかな?
芸能ニュースでいきなり、観ました!
そうだよ、昨日、眼科の帰りに行きたいなあと思いながら、
去年から今日まで我慢してきたのに、
隠れて行って、万一ってことになったら、
私は申し訳なくてたまらん、となるから、
やっぱりここはぐっと堪えようと思ったのを、
思い出しました。
そうそう、初日舞台あいさつとか、ありますもんね。
動画を観ただけだったから、
この挨拶がお客さんの前なのか、
そうじゃなくて、別のところだったのか、わからなかったけど。
動画を観て、
ああ、松山さんの立ち位置が、
もう、大御所側じゃないですか、って思いました。
いやあ、それが良い悪いじゃなくて、
感慨深いというか。
でも、正直言えば、もうすこし、そっち側に立たせてあげてよ、
とか思っちゃったんですけど、
なんなの、マッケンが畏敬の念を込めちゃって。
マッケン、したたかな人っぽいからなあ←すみません^^
ほんとなら、高校生とともに松山さん演じる織田信長に戦いを挑む、
そのお頭、徳川家康を演じる三浦春馬くんがその場に立ってて、
松山さんにはお声がかからなかったかもしれないし、
松山さんは自分の主演映画の取材1本のほうに回る・・だったかもしれないと
思ったのでしたが。
春馬くん、家康を演じて、の話、聞きたかったよ。
未だに、みんなが、あなたのこと、忘れていないし、
大好きだよ!
映画の晴れ舞台に立って、若い子らと監督を盛り立ててあげようという、・・・
ではなかったのでしょうか。
松山さん、まだ36歳ですけどね、やっぱりね、
大御所かあ(再び感慨)
監督の鶴の一声で、いやなくても、
≪信長を生きてる≫休憩時間に談笑するタイプではないと思うんですけど、
初日舞台あいさつに立って、
話題がない状態というのはきつかったですよね、松山さん。
お疲れ様でしたーー。
私はやっぱり、仕事柄、観に行けないので、
DVD買ってからゆっくり観させていただきます!
それにしてもワクチンはまだまだ打てないみたいだし、
ワクチン打っても、まだ数年はマスク生活だよ、なんて言われているし、
いつになったら映画館に気軽に行けるんでしょう。
ここまで我慢したんだから、
で、とまってしまう私でありました・・・。
最近、金曜日の初日が多くて、「なんで〜(涙)」と思っています。
私はこれから見に行きます。登場シーンは多くはないようですが、ラスボスとして君臨するには、短い間とは言え、やはり裏で仲良くなれなかったんだと思います。渡邊佳祐さんの「(松山さんは)普段から無口で」というのも、「あれ?そうかな(笑)、喋りたいのを我慢してたんだろうなぁ」と。
そして私も、本当にトメ位置の大御所扱いだなぁと感慨深いです。「ユリゴコロ」の時も、トメの扱いでしたが、吉高さんとは昔から共演しているので、重鎮という感じではなかったのに、このキャストの中だと、本当に映画の重しになっているんだなぁと。
そしてここに三浦春馬さんがいらしたら、どういう会話になったのか、、、それを思うとまた残念な思いがよみがえります。
今年の春の映画は、主役もあって、トメもあって、俳優さんの立ち位置としてはとても良いのではないでしょうか?
いつものことながら、
既読スルーですみませんでした。
ゆうべなんですけど、
火曜サプライズが最終回で、
ウエンツ区が最後のゲストに選んだのが、
小栗旬くんでした。
旬くん、ウエンティ、ウエンティと
親友らしく、
食べるの優先で会話してましたよ(笑)
ウエンツくんが間に入ってくれたら、
旬くんと松山さん、
めっちゃ盛り上がりそうだと思うんですけど、
ウエンツくんがかわいそうかしら(笑)
>そしてここに三浦春馬さんがいらしたら、どういう会話になったのか、、、それを思うとまた残念な思いがよみがえります。
本当にそうですよね。
そこが共演の醍醐味なんですけどね。
春馬くんは、ちょっと引いて、共演者の方の発言を大事にするひとだったから、
松山さんはきっと自由にさせてもらってたでしょうね。
でも、この共演がきっかけで、お互い気になる存在になってたかも、と
いまさら言っても仕方がないことを思って、
悔しいやら悲しいやら、いろんな気持ちを噛み締めざるを得ません。
>今年の春の映画は、主役もあって、トメもあって、俳優さんの立ち位置としてはとても良いのではないでしょうか?
実にそうですね。
撮影期間はそれぞれ違うけれども、
宣伝の場で、いろいろ立ち位置が違って、
楽しいんじゃないかなあと思うし、
こっちは楽しく見てられますね。
全然話は違いますけれど、平清盛で松山さんと共演、
息子の重盛役だった窪田さんがドタキャン騒動の渦中にあって心配です。
松山さんも気になるんじゃないかなあ。
大河ではなくて朝ドラ主役ですけど、大きな役を降りてすぐ、ですもんね。