
。★★★まろうさぎさんの記事は
夜に掲載しなおします、ご容赦ください。
「デスノート」実写版アメリカで上映され大好評!
やったね、L!!!
ワーナー・ブラザーズ(アメリカ)が集英社の人気コミック
「Death Noteデスノート」の実写映画化権を獲得したばかりだが、
実際アメリカでの「Death Noteデスノート」人気とはどういったものなのだろう。
これまでアメリカで限定公開された映画『DEATH NOTE デスノート前編』
『DEATHNOTE デスノート the Last name』『L change the WorLd』と、
放映されたアニメ、原作漫画、そして観客の声を紹介しよう。
『DEATH NOTE デスノート前編』
『DEATH NOTE デスノート the Last name』英語吹き替え版がアメリカで
限定公開され、『L change the WorLd』ではファンからの要望に応えて
字幕版と吹き替え版の両方を公開した。
吹き替え版はカートゥーン・チャンネルで放映されていた
アニメ・シリーズの声優が起用された。
『DEATH NOTE デスノート前編』は2008年5月20日、21日に約300館で公開。
わずか2日間で6万5,000人以上の動員を記録した。この結果を受け、
『DEATHNOTE デスノート the Last name』は約400館で公開された。
そして先月ついに限定公開された『L change the WorLd』について
高校生のドノバン君が感想を語る。「僕は、カートゥーン・チャンネルで
放映されていたアニメの『デスノート』を全部観ていて、そのスピンオフの
実写版映画も気になってた。実際観てみたら、キャラクターの個性が
生かされていていいと思ったね」とのこと。
ちなみにテレビアニメ「デスノート」は、ケーブルのカートゥーン・チャンネルで
2007年10月から2008年7月まで全37話放送され、深夜であるにもかかわらず、
数百万の視聴者を魅了した。なおアニメ版、実写版DVDはともに、世界最大の
スーパーマーケット・チェーンであるウォルマートでも販売されており、
現在アニメ版は20万部以上、実写版もあわせて15万部以上の出荷があるとのこと。
次に話を聞いたのはアーサー君。彼はLに強い影響を受けているようで、
格好、雰囲気共にLそのままの少年だ。「僕は、原作を読んで大ファンに
なったんだ。『DEATHNOTE デスノート 』はラストが原作と違っていたよね。
スピンオフの『L change theWorLd』は、原作では外に出ることが滅多にないLが
結構外で動き回っていたから、とても面白く観ることができたよ」とのことだ。
ちなみに「DeathNote デスノート」は、サンフランシスコに拠点を置く
出版社ヴィズ・メディアが少年ジャンプの英語版を出しており、
2005年10月から2008年の2月まで掲載されていた。アメリカでは週間ではなく
月間であったのだが、2008年には月に約30万部を発行するなど、高いセールスを
記録している。「デスノート」の漫画単行本のアメリカ国内の売り上げは
(実売)100万部を突破している。
アメリカでの原作の知名度は上々のようで、なおかつ実写映画版も好評のよう。
だがワーナー・ブラザーズは日本版映画のリメイクではなく、あくまで原作の
映画化にこだわりをみせているようだ。これは、アメリカの解釈で製作すると
いう意向を示しているともいえるだろう。どういったものが作られるかは
未定だが、原作に人気があればあるほど、観客の実写映画化に対する
クオリティー要求へのハードルも上がるといえよう。
(gooニュースーシネマ・トゥディ)
おお、アメリカでも日本と同じようなファンの声!
そりゃ、テキストが同じなんですから、
当然と言えば当然なんですが。
これだけ受け入れられ、正しく評価されているものを
もう一度実写化するというのは、
記事にあるように、
>アメリカの解釈で製作すると
>いう意向を示しているともいえるだろう。
>どういったものが作られるかは
>未定だが、原作に人気があればあるほど、
>観客の実写映画化に対する
>クオリティー要求へのハードルも上がるといえよう。
ハードル高いんですよね、
そりゃそうだ♪
よかったです。Lたん好評ですか。
館長も喜んでいるでしょうね。無表情ながらも、ちょっと
口角上がっていそうです。
「好評ですか?当たり前です」
つんつん口とがらせています。
さっきアメリカ版実写のライト役候補見ましたよ。主演映画の広告でザック・エフロンさん(GREEのバナーになって出現中)
お見事なヅライトくんヘアです。霊長類なんとかと言う話は写真ではわかりませんでした。
色々な候補を見ていたらすっかり投げ遣りな気分になってしまいました。
どうせ松よりぴったりなのは有り得ないんだから、L役は 格好、雰囲気そのままだというアーサー君でいいんじゃないかと。(ドノバン君はどうしよう)
なんか、なんか、お久しぶりな感が。
あ、わかった、
えっちいな話してないからだ(どんなん笑)
記事張ろうかと思ったんですけど、
たったふたりの素人にコメントもらってるだけじゃん、とか思って、
写真も張りませんでした。コスプレ少年。
だって・・・まあね、
原作寄りでしたけど、ってゆうか、松Lに似た
あちゃらのかた、
アジアが入ってないと無理ですよね。
ザックくん、ああいう、濃い系は月であろうと、かわいそうな気がする(笑)
月も色素、ヘア系薄そうですし(笑)
原作どおりに、ある種、どSな扱いをLにしそうなんですけど。
いっそ、手錠と2次創作もいれてくれないですか、
ええ、松Lでなければ乗っかっても可(笑)
Lたんにおめでとう言ってくれているのに、
スルーしてごめんなさい。
「Lたん、おめでとう」
Lたんがオフロスキーみたいに
「呼んだ?呼んだよね?」って
出てくる夢見て、ちょっとショックでした、
笑えたけど。
あれはLじゃねえ。
アメリカのファンの反応は気になっていたので、お知らせ頂いて嬉しいです。
男子ファンが多いんでしょうか。
メイクアップやらCGやらはあちらの得意技ですしキャストも幾多のオーディションを勝ち抜いた方だと思うので‘技術’は問題ないでしょう。
でも、‘松山君のL’は技術ではありませんよね。
彼自身を含めてスタッフ・キャストの‘強いこころと情緒’(←原作Lとは尤も乖離している感情かもしれませんが‥笑)で創りあげられた、とくべつな象だと思います。
まったくの別物として楽しむのはアリですね・笑
でも外見が似てるだけでは、やっぱり‘違う。’
んー、うまく云えませんが松山君以外のひとに‘L switch’が装備されているとは考えられないです。
つけたしまで。
夜にレスします、
ごめんね
しゅたたた===333
こういうのって、過去にどのくらい例があるんですかね?
全然他の映画については知らないのでなんともいえないんですがすごいなーっ!て思って。
日本でも外国でもたくさん賞をもらって、
すごい勢いで主演俳優や監督の名前が有名になって
そして映画もいろんなところで上映されて・・・って流れだとわかるような気がするんですが
しばしの間があってこういう風に世界各地でじわりじわりと広がりを見せているっていうのは
日本のファンがいまだデスノ・LcWを大事にしているからであり
さらに、Lを演じた松山くんが当時とは比べ物にならないほどに認められてるからですよね。
多分。
多分。←自分の見解に自信がなさすぎて。
Lが最高金賞であったのは間違いないですが
今の松山ケンイチがこれまた最強俳優になってしまったので
より一層大きなうねりとなったのですね~~~~~。ひとりなのに相乗効果(?)
ハリウッド実写版になって、きっとみんな気づくであろう。
「Lは松山ケンイチにしかできなかったんだ」と!!(なに?私だれ?笑)
アメリカ側は映画版のデスノートではだめだと思ったのか、
ほかの見方がしたいのか、
原作どおりといいながら、換骨奪胎のような
シロモノにしたいのか・
脚本にすごく興味がわきますね。
だけどとらんさんが言われるように、松山さんひとりがLを作り上げたのでなく、
チームとしてですよね。
立ち現れたLには敬意を抱きながら、
ろくろのようにして、Lを育てたんだと思います。(ろくろ・・)
ほんとにチームデスのように組まないと、
あれだけのL・・つまり、映画の中だけじゃなくて、
外でもLは進化したんですもんね。
だから、L switchができたんじゃないかと思うんですが。
じわじわと日本映画が外国でヒットしていくって、
どうなんでしょうね。
デスノの場合はやっぱり原作の力がなんと言っても大きいでしょう。
あれって読み捨てられないコミックスですもん。
じっくり考えないと次に進めない・・・
そうやって親しんだデスノだから、
配役がぴたっと決まったら、今度は映画への愛情もポイ捨てできないように
なっていったんじゃないかと思うんですが。
≪甘味探偵≫は
素敵なキャラだったでしょうし、
キャストと台本とCGキャラ、
これが飽きさせなかったのもあり、
もちろん、松山さんの力も大きかったでしょうけどね、当然ね。
ノル森でLが改めて凱旋上映されるといいですよね、
なんかそれって当たり前に実現しそうな気がするんですけど。