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過ぎたくり言、とり越し苦労、神の授けの身をやぶる

2022-01-06 18:55:00 | 日記

初詣は、人の少なくなった1月3日

いつもの神社へ一年間、無事過ごせたことの感謝の念と新年の無事と平安を祈願。

おみくじは、珍しく大吉だった。












神の教

「過ぎたくり言、とり越し苦労、神の授けの身をやぶる」















つまり、どうにもならない未来のことを思い煩い不安になってはいけない。

取り戻すことのできない過去のことに囚われていてはいけない。

未来のために過去の失敗を教訓に変え今を大切に生きていきなさい。ということなのだろう。


しかし、私はあまり神様を信じていません。

(神様ごめんなさい)


幸せは、自分の心で決めるもの

幸せは、油断していると当たり前と思っていると指の間からすり抜けていく





大吉が出たとしても私は大きな幸せは望みません。

出来れば、今日みたいな小さな小さな幸せがたまにあって平穏無事であれば、それでいい。




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