多摩川に

行ってきた。

というか、出かけた先が多摩川の近くで、ぶらぶらしていたら川に出た。

釣りをしている人、本をを読んでいる人、ぼんやりしている人、ものすごい酔っ払っている人、

皆、川の方向をみている。

こんな爽やかな日でも夕陽がじりじりと皮膚を刺激する。

まさに沈む体制に入っていくと、とたんに風がひんやりとしてきた。

皆、川と夕陽の方向をみている。

こういう河川敷の広い川をみると、「青春」ぽいな～、と思ってしまうのは、金八先生のせい？
あれは荒川ですけれど。

ＰＥＡＣＥ！！。
ラ☆。。。