また、変な夢をみたので、書こう。
お店にたまにしか来ない外国人の男のお客さんが女性を伴ってお店にきた。
注文した後に、これ使えますか?って、お店の割引券のコピーをだしたので、まあ、なんでもいいや、といいですよ。
っていったら、「じゃあ、これで。」とお金を出した。
で、そのうちの数十円がカラーコピーされたお金なの。
「お札は、半分くらいまでちぎれていても使えるから、コピーしたお金も大丈夫かなあ」と、わけのわからない事を考えてから、「ちょっとお待ち下さい」といって、貨幣局かなにかに電話をしようとするんだけど、そんな電話番号をからないし、そのために104するのはもったいないし、そうだ、新聞に載っているかも、なんておもって新聞をめくるけど、載っていなーい。
と慌てる夢。
まあ、落ちはないんだけれども。コピーされた小銭なんて、つかえるわけないじゃーん。
お店にたまにしか来ない外国人の男のお客さんが女性を伴ってお店にきた。
注文した後に、これ使えますか?って、お店の割引券のコピーをだしたので、まあ、なんでもいいや、といいですよ。
っていったら、「じゃあ、これで。」とお金を出した。
で、そのうちの数十円がカラーコピーされたお金なの。
「お札は、半分くらいまでちぎれていても使えるから、コピーしたお金も大丈夫かなあ」と、わけのわからない事を考えてから、「ちょっとお待ち下さい」といって、貨幣局かなにかに電話をしようとするんだけど、そんな電話番号をからないし、そのために104するのはもったいないし、そうだ、新聞に載っているかも、なんておもって新聞をめくるけど、載っていなーい。
と慌てる夢。
まあ、落ちはないんだけれども。コピーされた小銭なんて、つかえるわけないじゃーん。
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