長谷川家のわんごはん

愛犬の手作りごはんの備忘録にと書き始めたブログ。いつのまにか2ラブ&1パグのドタバタな日常ブログになりました。

プール2回目

2024-08-28 | わんの日常

今日もプール遊び。

今日はマイニーのために浅めにしてみました。最初はぎこちなく歩いていたけれど、少しは慣れてきたかなぁ。

マイニーが水に慣れるようにと構いすぎると固まっていってしまうので、しばらく放っておきました。

2ラブとゴルフボールで遊んでいたら、「ぼくも、、」と遊びに入ってきました。あれ?さっきまで、「ぼくお水は嫌いなの。プーるなんてちっとも楽しくない」って顔してたのに。

フリスビーにおやつを置いて、おやつ探しをやってみたら、なーんだマイニーったらおやつはちゃんと食べるんだね。おやつを探してプールの中を歩く、、なかなかいいじゃない。

プールから上がったらバスローブを着せて・・なんだけど、どうしてマイニーは遠山の金さんみたいになってるのかしら。

体が乾いたのでお昼寝タイム。裕の体のちょっとしたくぼみにはまって丸々3わん。

 

今年のプールはもう終わりかな。


豆腐の雨?

2024-08-22 | わんの日常

夕方、遠くで雷がゴロゴロなり始めました。

今、なんか音した?ゴロゴロゴロって。あーそうだね。何かなりはじめたねぇ。

何気なく

お豆腐のフリーズドライのおやつを用意する私。もしかするとおやつをたくさん使うかもしれないので、低カロリーのおやつを用意しておこうっと。

雷の音が鳴っている間、おやつがバラまかれるので、わんたち大喜び。

外は次第に強い雨が降り始め、雷の音も結構大きくなってきた。

なんかさ、お豆腐の雨が降ってくるんだよ。パラッパラッてさ。こういう雨なら、ぼく大歓迎だよ。

珍しくかなり激しい雨と雷。2ラブは全然平気だけど、マイニーがビビり始める。しっぽが下がり始め、私にあまり集中しなくなってきた。私は、まったく雷に気を向けることなく、わんたちと遊ぶ。

マイニーがソワソワしている時はむやみにおやつはあげず、私に注目したときだけおやつをあげてみる。

次第に私に注目するようになったマイニー。外は結構ゴロゴロ言っているのに、ほとんど気にしなくなってきた。偉いよ!マイニー。

 

外は激しい雨と雷がとどろく部屋の中、ひたすら犬と追いかけっこをしたり、オスワリ・フセごっこをしている私。変な光景。

 


ララ姉ちゃんに寄り添う2わん

2024-08-21 | わんの日常

外は厳重警戒の暑さでも、エアコンが効いて快適な室内。3わん、それぞれにお気に入りの場所でお昼寝中。

床に伸びていたルフィがゆっくりララに近づき、何やら耳打ちしたと思ったらピタッとララに寄り添う。それを見てマイニーもトコトコってきて、ララをクッション代わりに丸まる。

ララ姉ちゃんといると安心。

でも暑がりのララは、2わんに囲まれてちょっと嫌だったかも。ララは玄関のタイルの上がお気に入りなほど暑がりだからね。

 

3わんのほほえましいお昼寝。


雷がちょっぴり怖いマイニー

2024-08-19 | わんの日常

マイニーネタが続きます。

しばらく前にマイニ-が珍しく雷の音に驚いてビクビクしていました。今までそんなことはなかったのに珍しいです。が、とにかく雷が怖かったようなので、なんとかしないとね。

マイニーは、「超」が5つ付くくらい食いしん坊で、何かを食べている時は多少のことは全く気にしません。そこで、雷が鳴っている時にごはんをあげれば、雷が嫌だというイメージが変わるかもしれない、、ということで遠くに雷が鳴っている間にごはんの用意をしました。

雷が長引くといけないので、おやつも用意しました。で、気がついた・・うちってさ、人用のお菓子はちょっとしかないのに、わん用おやつはたくさんあるね。

ま、それはともかく、、

ごはんの時間だと思って集まってくる3わん。でもまただよ。

 

そこへ裕が帰ってきたので、作戦を伝えたら、「そんなのいいじゃん。やらなくてさ」とあっさり。

で、私が止めるのも聞かず、3わんにご飯をあげてしまいました。なんてことを!

食べ終わったころ、雷の音が大きくなってきたので、

おやつ作戦に切り替えた裕。ほら、言わんこっちゃないね。

雷が鳴っている間、おやつをもらって、わんたちは幸せだったけどね。裕は、ほんと、人のいうことを聞かないのよ。いやね。


マイニーの不思議

2024-08-17 | わんの日常

PCから聞こえてきた声に驚いてガン見しているマイニー。

マイニー:なに?なんの歌?この箱が歌ってるの?

私:オカメインコさんが歌っているんだよ。かわいいね。

マイニー:なに?なに?この箱の中にオカメインコさんがいるの?

私:違うよ。歌を歌っているオカメインコさんの動画が写っているんだよ。

マイニー:オカメインコさんが写っているこの箱が歌っているんだね。

・・・

違うよ。マイニー、、、、

 

マイニーは、時々この箱の中から動物の声が聞こえてくるのが不思議でならないのです。人の声や歌、車の音なんかには全く反応しないので、動物の声がするとどこからでも跳んできて、不思議そうに画面を眺めています。そんなマイニーが不思議。


朝から文句たらたらのマイニー

2024-08-17 | わんの日常

ソファでくつろいでいるルフィがかわいかったので、撫でようと近づいて行ったら、慌ててマイニーがやってきて、

なんだよぉ。まずぼくを撫でてよ。なんでルフィからなの、ぼくが先だよ。それでぼくのことは撫でてもいいけれど、お姉ちゃんたちを撫でるのはダメ。

・・なにその甘えながら人を指図する目つきは。

マイニーに指図される覚はないわ。ね~、ルフィたんはかわいい、かわいい。

マイニー、私に文句を言うのは諦めたみたいだけど、、明らかに不満そうよね。そーゆー顔をしていたら撫でてあげられないな。


今日は木島平へ

2024-08-16 | わんの日常

どんだけ遊ぶの?今日は夜間瀬からの木島平へ。

車で少し行けば昼間でもお散歩ができる場所があってありがたいけど、心配なのは「クマ」。どこの山もツキノワグマの生息地なので、だいぶ気を遣うよね。ドッグランと水辺がある公園、、無料だけどほとんど人気のない公園と囲いがあり整備された有料の公園と、さて、どっちにしようかな?

とりあえずピザを食べながら考えよう。竜王にある「P.N.M」さんで腹ごしらえ。目の前で1枚1枚焼いてくれるピザ。流石に美味しいですわ!で、クマ情報も聞いてみました。

ぼくはさ、有料でも安心して遊べる場所の方がいいと思うんだよ。って、別にマイニーの意見は聞いていないんだけどさ。

・・でやってきました、木島平の公園。久しぶりに来ました。ドッグランには遊具も置かれていて、わんたちもご機嫌です。

ひとっ走りしたら小川の方に行ってみようね。

2ラブはご機嫌にで水に入ります。結構冷たいんだけどね。

特にララはいつまでも水に入って、

ご機嫌、ご機嫌。

ララ姉ちゃんが水に入って「ララはすごいね」って褒められているのを聞いて、自分もっと頑張ってみたルフィ。でも水が冷たいのでギブアップ。

帰る前にもう一度ドッグランへ。

ルフィもマイニーも全速力で走り回るので、つられてララも。でも混んだら大変!前に2回も腰を痛めているからね。私の心配をよそに走り回るララ。大したものよ。

 

楽しく遊んで、、今日も帰宅後はわんたちのシャンプーと洗濯大会。。

 


今日は飯綱高原へ

2024-08-15 | わんの日常

書かなくてもいいかもしれないけど(ってくらいに毎日の合言葉みたいになってます)、今日も暑いので、、お山に散歩に行きました。ありがたいことに長野は30分も車を走らせれば高原があるので、お休みの日は涼しい場所を探してはお出かけしています。

途中でお気に入りの沖縄料理のお店に寄ってソーキ丼をテイクアウトして車の中で腹ごしらえ。

大座法師池はたくさんの家族連れでにぎわっていました。わんたちはクン活にいそしんでいます。

途中で切り株を見つけたので、マイニーをオスワリさせてみる。

狛犬みたいだ。

マイニー:ねぇ、そんな失礼なこと言ってないで、ちょっと横にお姉ちゃんたちを座らせてみてよ。

マイニー:いい眺めだな。ぼくが一番大きいでしょ?

ん、まぁ、そうだね。

アトラクションで賑わっているところの対岸に来ました。こちらはだーれもいないの。でもきれいに草が刈られているので、わんたちのお散歩にはいいよね。写真を1枚と思ったら、マイニーがゴロゴロゴロゴロ転がり出して、ちっとも撮れないのよ。

どこまで転がっていくのかしら。

やっと止まった!

いいお顔だね。

お休みの日は楽しいね。

良く歩きました。


盆踊り

2024-08-14 | わんの日常

地域の神社の盆踊りに行ってみました。いつもは静かな境内がたくさんの人と踊りの曲、拍子をとる和太鼓の音でにぎやかです。

近くをくるっと散歩して鎮守の森を眺めれば、なんてのどかな風景。どこの里山かと思いきや、

カメラをちょっとずらすと、大きな看板に建物と車の列。

現代生活の狭間にぽっと昔ながらの「地域社会」がみられる。これもいつまで続くのかね。盆踊りの意味はさておき、人々の目当ては、なんとなく子どもの頃の体験を思い出すことと、そこで売られている焼き鳥やら綿菓子やらをブラブラしながら頬張って、ちょっぴり非日常を楽しむこと。かくいう私は、ただ盆踊り会場でわんたちの写真を撮りたいだけ。といいながら雰囲気は味わって、なんか楽しいと思った。

 

役員さんたちの思いと、そこに集まる人たちの思いの接点があるようで薄い。薄いようである。受け継がれてきた「地域社会」を守ろうと頑張っておられる方々に頭は下がります。

 

今日ちょっと真面目なブログ。


お盆の入り

2024-08-13 | わんの日常

お空組のラフ、パフィ、マイキー。お盆なので帰ってきているのだろうか?

 

我が家は、お空組の子たちも普段から近くにいるような気がしているので、お盆の時に帰ってくるっていう感覚があまりないんだよね。

 

昔読んだ本に、「犬からの遺言」というのがあって、犬が飼い主に宛てた手紙に、「自分が旅立ったらすぐに次の子を迎えてほしい」というくだりがあります。私たちはその言葉を大切にしています。それでラフのときも、パフィの時も、マイキーの時も、すぐに次の子を迎えました。不思議なもので、そのタイミングってなんとなくわかる。たぶん旅立った子が、「そろそろいいよ」って教えてくれるのだと思う。

畑正則さんも「次の子を迎えなさい」と語られていたとか?なんかの記事で読んだことがあります。次の子を迎えると、その子の中に先代が生きていることがわかると、、なんとなくわかるなぁ。その言葉の意味。

ラフ

パフィ

マイキー。

 

ありきたりだけど、一緒に過ごせる時間を大切に、そしてその子その子の「生」を大事にすることが幸せって思ったお盆の入りでした。