始まる

いよいよ今夜、はじまる南極大陸。

番宣が生なのには驚いた。
残念ながら、外出していたので、リアルタイムでは見られず。帰宅して、すぐ見ている。本番までに間に合うように。

「いただきものばっかり」という彼の声。

凄いなあ。あんな過酷な中での撮影ですら、そういう考え方ができるなんて、本当に凄い人だ。
いつもそうだけど、他のキャストの方やスタッフが「主」だという。みんなが団結してひとつの作品を仕上げたんだなという一体感が伝わってくる。

わくわくドキドキしている、今。


ランチを取っていたら、お店でも中島みゆきさんの「荒野より」が流れていた。もう、バンバン流れているんだね。

もう一つのわくわくドキドキ。昨日のTOYOTAのCM、よかったなあ。本当にあの配役でドラマを見てみたいよ～

今日、弟の店に行ったら、あのＣＭのポスターが2枚展示してあった。
1枚のポスターの席が空いていたので、即そこに着席。「現代バージョン」のポスター。
物憂げな顔が素敵だ。

信長バージョンのポスターは、残念ながら別のお客様がいらっしゃったので、よく見れなかったけれど。

TOYOTAのお店に御用のある方、ポスターチェックをしてみてくださいね。

幸せの招待状

昨晩、ＮＨＫから幸せな時間をプレゼントしてもらったと思っていたら、
今日は、ＳＭＡＰ君たち本人から「幸せの招待状」が届いていた
(正確にはジャニーズコンサート事務局からだけど）

「今まで支えてくれて　ありがとう。
　これからも……よろしくね。」

拓哉君の言葉が嬉しい

早速応募したよ。もちろん

絶対、絶対、会いに行くから

待っててね


その前に、いろいろやるべきことがあるなあ。
できるかな。がんばらなきゃな。

最近、母と自分の健康のためにと始めた、フレッシュジュースづくり。
先日、ミキサーを新調したのだ。

バナナ＆りんご＆キャベツジュースや、トマト＆キャベツジュースをためした。
今日は、セロリ＆りんご＆小松菜の野菜ジュース。

もちろん、全部牛乳＆はちみつで味は調えます。
なかなか、美味。毎日フレッシュなジュースで体調はいいです。

昨日、ついに、念願のビシソワーズにチャレンジ。

なかなか美味しくできました。満足満足

天皇杯獲得

見事、天皇杯獲得で終わった11日間。選手・スタッフ・ボランティア始め関係各位の皆様、お疲れさまでした。

昨日の少年バレー男女アベック優勝も素晴らしかったですね。卓球も、剣道も、本当に、良く頑張った。

女子の４×１００Ｍリレーも6位入賞と聞く。みんなのパワーが相乗効果をもたらしたんだろうね。

おめでとう～

今回、注目すべきは、ボランティアのみなさんのお力。

もともと、宿泊場所の受け皿の少ないわが県。そこで、多くの一般のご家庭が民泊の宿として、名乗りを上げ、地域ぐるみで支えたのだ。被災地から来られた高校生の皆さんもおられた。各家庭に2～3人ずつで泊まり、アットホームなおもてなしをされたそうだ。

試合には、もちろん地域ぐるみでその県の応援に行かれた。かつて、カメルーンの応援に出かけた大分県の皆さんのように。

「応援席はガラガラと思っていたら、地域の皆さんがたくさん応援に来られ、感激した。」と、その高校生たちは話しておられた。

私が見に行ったホッケー会場もお年寄りがたくさん、ボランティアのジャケットをはおって応援に来ておられた。中には腰の曲がった方も。頭の下がる思いであった。


22日からは、障害者の皆さんの大会がまた始まります。さらなるご活躍をお祈りします。

プロフェッショナルな5人

ＳＭＡＰの凄さを改めて感じさせられた。

私がファンになってＳＭＡＰそのものを追いかけ始めて11年。彼らの本当に苦しんでいた時代は知らない。
きっと、いろいろな不安や焦りはあっただろうね。そんな中で目の前にあるものを一生懸命やることを続けて
来たんだね。

頂点に上り詰めたら、後は下るのみ。しかし、かれらは、今でもなお、謙虚さを忘れない。素人、最高の2番手という中居君。風あたりは強くても笑っていたいという拓哉君。好対照な二人がいるからこそ、後の3人もそれぞれ個性を発揮できている気がする。

目標は高く、でも、謙虚さを忘れず。今日、あらためてＳＭＡＰの凄さを思い知らされた。

一人一人のプロフェッショナル観

それぞれの個性を表しているなと思った。一人ひとりの考え方がまさに、その生き方を表している。拓哉君は、大好きだけれど、やはり、ＳＭＡＰというグループそのものも好きなんだなとつくづく思った。

これからも、ずっと応援し続けたい。

ホッケー＆陸上競技そして、はやぶさ

一昨日、ホッケー会場へ、試合観戦にまいりました。

アイスホッケーに見慣れていた自分としては、フィールドを走る乙女たちのスピード感が少々まどろっこしい感じ。しかしながら、ボールを取ろうとスティックで戦うところは、結構迫力があった。ルールはイマイチわからなかったけれど、サッカーのような感じで、結構おもしろかったです。
スカートをはいて競技をしているんだけれど、これがかわいらしかった。
地元チームの試合だったので、しっかり応援してまいりました。

本日は、陸上競技場へ。

試合観戦はできませんでしたが、競技場内のアナウンスや歓声が聞こえてきて、雰囲気は味わうことができました。外で開催されてグッズ販売やフードコートで空腹を満たしながら、しばしの国体気分を味わってまいりました。

本日のメインイベントは、なんといっても「はやぶさ」の展示。

母の故郷で展示がされているため、朝早くから出掛けました。親戚も一緒に４名で入場。人気とあって、駐車場も満車でしばし待ち。入場もしばし待ち。中でも少しずつ移動。という訳で、あまり興味のない母は、さっさと移動しようとしていましたが、私は、やはり、じっくり観察したくて。一つひとつ丁寧に見てまいりました。

はやぶさの実物大のレプリカには、「これが宇宙を旅したのか。」と感動。地球に帰還したカプセルやパラシュート（本体）には、ただただ感動。特に、大気圏突入時の生生しい傷跡もあり、「よく帰ってきた」といいたい気分でした。

映画は、まだ見てないので、一度見てみたいなあと改めて思いました。

人間の力って偉大だなあ。科学の進歩って、すごいなあ。

ここでも、「プロフェッショナル」の凄さを体感しました。

明日の「プロフェッショナル」も楽しみです。