当ての無い旅に出て いつしか 指宿 枕崎…

2022-07-01 01:07:00 | 日記
「夏になったら鳴きながら 必ず帰ってくる あのつばくろ(燕)さえも、何かを境にぱったり姿を見せなくなることもあるんだぜ」映画 寅さん 純情編,奮闘編の名台詞。
枕崎で,とびきり新鮮なカツオやアジ,サバなどの青物魚でEPAやDHAを摂取,更に芋焼酎を2合ほど頂き,アントシアニンも摂取。血液サラサラ,動脈硬化や脳血栓などを防ぎ,脳細胞を活性化して老化防止効果も完璧。指宿では潮騒を聞きながらの砂蒸し風呂で心身供にリラックス。これで長生き間違い無し(男の平均寿命男81.64歳,女は87.74歳)
ランニングシャツと靴下,もぐら褌も 夕飯後に洗えば 朝には乾いているので着替えも少なくてすむ やっぱり旅は褌。素肌に宿の浴衣を着て,腹巻きをして寝る。この[浴衣の上に腹巻き]のおかげで寝ている間に,浴衣の前がはだける事も無く,寝冷えもしない。
もぐら褌に尿パッドを装着,半ズボンの腰周りもスッキリ蒸れずに,ちょい漏れ対策は万全! 熱中症対策の水分補給もこまめに,そして肝心な新型コロナ感染対策も忘れずに,人混みを避けながら さあて明日は何処の旅の空…
「朝旅館から出るだろう。指に唾つけて,こう立てみる。風がこっちから吹いているだろう,そしたらあっちの方にフワフワと歩いて行くのよ。」第29作 寅次郎あじさいの恋 の台詞


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