島根紀行 その4 ～玉造温泉編～

はい、玉造温泉でございます
「玉造」という名前の由来はとても分かりやすく、遥か昔に勾玉を作っていた地域だったから「玉造」という名前だそうです
それ故にこの温泉街には勾玉をモチーフとしたものが数多くあります。
その代表がの勾玉小島


穴の部分に置いてある石は青瑪瑙の原石で、触ると幸せが訪れるそうです


勾玉小島の横には足湯スポットが
ちなみに足湯はかーなーり熱いのでお気をつけ下さい


こちらは湯薬師広場
源泉をテイクアウトできます（飲んでもいいのかな）


温泉街をライトアップするのは神話「因幡の白兎」で兎を治療するために使ったと言われる蒲の穂
ほんのりとした光が幻想的です


はい、またもや長くなりました　今回はこの辺で・・
次回予告「ドジョウすくいの極意がここに　玉造温泉：ドジョウすくい編」
なんでこんなに写真撮ったんだろう

Yellow Moon

途方手書き劇場よりハマーさんの新作紹介です
※この作品は東方儚月抄を知っていると、より分かりやすい内容かと思います。
曲はGARNET CROWで「Yellow Moon」
ではでは、どうぞご覧下さいまし～

神谷浩史の台本チェック

どんな台本だろうと真剣に取り組む神谷さんを応援しております
しかしこれ何の台本なんでしょうか

難易度は中級。起立！礼！妖怪大戦争！！



おまけ