「寒いね」ってみやちゃん。「ほんとにね」って・・・
少しだけ温まるように飲んだ日本酒。「ふ~生き返る」
「じゃ~また」「おう、気を付けてよ」
ちょっとギクシャクしたシフトチェンジでみやちゃんの
単車は走り去っていった。
夜空が冷たい、星は輝いてよけいに暗い。
月の光が空気の透明度を高める。
「入ろっか?」「そうだね」道が輝きをましていく。
もう少しだけ走り去った単車を見つめる。
うさちゃんがゴジラになった。「息が白いや」
聞こえてきた・・・・・やつの足音が。
少しだけ温まるように飲んだ日本酒。「ふ~生き返る」
「じゃ~また」「おう、気を付けてよ」
ちょっとギクシャクしたシフトチェンジでみやちゃんの
単車は走り去っていった。
夜空が冷たい、星は輝いてよけいに暗い。
月の光が空気の透明度を高める。
「入ろっか?」「そうだね」道が輝きをましていく。
もう少しだけ走り去った単車を見つめる。
うさちゃんがゴジラになった。「息が白いや」
聞こえてきた・・・・・やつの足音が。
みやちゃん・うさちゃん・て…知らない人からすると、さぞかし可愛い娘みたいだよね(o^o^o)
聞こえてきた足音は?
たまちゃん?
さっ!今日も一日頑張るぞぃ
たまちゃんは音もなくでかい頭が・・・いろんな足音聞こえると楽しいですよ。