空が・・・富士が・・・雲が・・・
きれいすぎたのである。
今朝は蒸留所の本社前だけ・・・なんとなくね、絵的に好きだった。
あ~柵のむこうが本社ではなく・・・山の深さが・・・
ライトを考えて・・・なんだか・・・どうでもよくなってしまう。
ものはなかなかにかっちょええのだけれども・・・
そ、わたしのセンスのなさで・・・そこから先がね・・・
ラヂオからはビートルズが流れていた・・・
let it be...let it be...let it be...ってね・・・
さて、帰ろうか・・・と思っていたらちあきなおみ。
やはりわたしは夜へ急ぐ人・・・なのか・・・
こんな朝を見せられると・・・やはりね・・・
と、いうわけで山の中の蒸留所のおはなしは・・・また。
こちらの写真、絵になります。本当。
というか、わたしは右下の白いティピーに目が釘付けになりました。
え!?ここに、どうして?
遊牧民系のアメリカ先住民(インディアン)の家。
インディアンにものすごく憧れた時期があったので、
懐かしく思いました。
ふふふ・・・そうなんですか。
わたしもインディアンってか、先住、少数民族ってのが大好き。
この写真も奥の柵と建屋がない・・・想定で撮りました。
もちろん。わたし。storytellerさんご指摘の通り、ウィスキーがなければここには行きません。
そして究極インドアのわたしですが、ここなら泊まれる。もちろん、ウィスキー付ならです。
コメントありがとうございます。