Lady Ella

ひとり語り・・・

山・・・からの・・・

2024-10-10 06:11:08 | 酔言

空が・・・富士が・・・雲が・・・

きれいすぎたのである。

 

今朝は蒸留所の本社前だけ・・・なんとなくね、絵的に好きだった。

あ~柵のむこうが本社ではなく・・・山の深さが・・・

 

ライトを考えて・・・なんだか・・・どうでもよくなってしまう。

ものはなかなかにかっちょええのだけれども・・・

そ、わたしのセンスのなさで・・・そこから先がね・・・

 

ラヂオからはビートルズが流れていた・・・

let it be...let it be...let it be...ってね・・・

さて、帰ろうか・・・と思っていたらちあきなおみ。

やはりわたしは夜へ急ぐ人・・・なのか・・・

こんな朝を見せられると・・・やはりね・・・

 

と、いうわけで山の中の蒸留所のおはなしは・・・また。

 


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2 コメント

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ティピー (storyteller)
2024-10-10 06:48:21
おはようございます。
こちらの写真、絵になります。本当。
というか、わたしは右下の白いティピーに目が釘付けになりました。
え!?ここに、どうして?

遊牧民系のアメリカ先住民(インディアン)の家。
インディアンにものすごく憧れた時期があったので、
懐かしく思いました。
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storytellerさん (ella)
2024-10-11 05:47:31
おはようございます。

ふふふ・・・そうなんですか。
わたしもインディアンってか、先住、少数民族ってのが大好き。

この写真も奥の柵と建屋がない・・・想定で撮りました。

もちろん。わたし。storytellerさんご指摘の通り、ウィスキーがなければここには行きません。
そして究極インドアのわたしですが、ここなら泊まれる。もちろん、ウィスキー付ならです。

コメントありがとうございます。
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