側に行きたいけれど、ビビリ犬にはその勇気が無い。
「ネェ々、何しているの~」
ちょっとばかし腰が引けた状態でお聞きしています。
ウィペットのゼンちゃんはまだ1歳にならないお子ちゃま犬、pecoの側に
来て「遊ぼう~」と誘ってくれるのに、
「恐いからイヤ~!」とカプッでお断り。
ラブのオードリちゃん12歳、優しくて
おとなしいワンコ、「pecoちゃん、こっちにおいで~」といつも呼んでくれるのに、
pecoは「そんなに大きいと恐そうで行かれな~い」と吠えてお断り。
「犬を見かけで判断しちゃダメ」と
教育しなくては~、難しいなぁ。
それでやっぱりpecoはこれが一番のようです。
「ロックちゃん、そこは車椅子マークがあるから駐犬はダメよ~」
「pecoちゃんの所だってダメだよ」