かすがい犬

年寄り夫婦のかすがいは
ずっと々犬。

こんな日が多くなるネ

2009-06-29 | dog

                 今朝はこの場所で誰か来てェ~!とキョロ々クンクン待ちました。

                 暑くて木陰から出られません。
                 そんなpecoもキョロ々クン々に疲れて

                 

                 ロックちゃ~んハルちゃ~ん
                  レオンちゃ~ん・・・・・・

                   静かな眠りも束の間、遠くにヒュー・ココちゃんと孫ッチの姿を
                   発見

                    今日は雨が降る予報が出ていたのにイイお天気で得した
                    気分、でも暑くてお散歩は早朝の方がよかったようです。

                    お天気がいい時は早朝散歩開始かな~。
                    早朝はpecoの知らない子達が多くて、
                    吠えてしまうのが困りもの、仲良しワンコにもなか々会えない
                    季節到来です。                   
                    
 

涼しく子守をしましょう

2009-06-26 | dog

                pecoも暑くて一緒に水遊び、涼しい子守なんて甘い々。

                すぐにギャングは水かけ開始、こんな時私に
                助けを求めるpecoの可愛いこと可愛いこと。
                花よりダンゴならぬ孫ッチよりpecoで~す。

                部屋まで追いかけられて仕方なく水を飲んで
                あげているpeco、これまた可愛い々。

                 


                お付合いもちゃんと心得ているお利口なpecoでした。
                
                犬と子供の遊ぶ姿、最高の癒しです。
                犬の姿はずっと々同じですが子供はアッと言う間に
                大きくなってしまいます。
                でもきっと幼い頃に一緒に遊んだことは思い出の引き出しに
                入ることと思います。
                
                私は幼い頃に飼っていた犬達を殆ど覚えています。
                楽しかった・可愛かった・悲しかったそんな思い出の
                引き出しはこの歳になって閉めることが大変な
                程、ギュー々詰めになってきちゃいました。

                孫ッチ達に思い出作りの協力を惜しまず出来る
                元気なババでいないと、かなり道は険しいゾ~。
              

                
                

30℃超え

2009-06-23 | dog

                雨は一休み、でも気温はグングン上昇、
                それに湿気も加わって暑い々。
                そんな中、散歩でpecoの大好きおじいちゃんに
                久しぶりで会うことが出来ました。

                遠くに見かけることは何度もあったのですが、
                カートが早くてpecoと私は追い付かず、
                友人のおじいちゃんなのでそれを話たところ、
                90歳をとうに過ぎている高齢故に事故も心配と
                スピードを落として走るようになりました。

                おかげで今日は追い付くことが出来たと言う訳
                です。

                公園では沢山のお年寄りが散歩をしていますが、
                ここまで高齢のおじいちゃんが電動カーに乗っているのを
                見かけたことがありません。
                でも最近は90歳を過ぎているなんて自慢げに
                話し散歩しているお年寄りも増えて来ました。

                TVを見ていると高齢者・お年寄りとナレーションが入り、
                画面を見るとカッコ書きに60歳とあるのを何度か目に
                しました。
                いつ世の中では60歳を高齢者や年寄りにしてしまったのか???

                昔々20代の頃、40歳以上は一緒に見えて、
                30代に50歳以上が一緒になり、
                40代で60歳以上が、そして50代になって
                やっと年齢とはと考えるようになりました。

                外見は中身について来るとつくづく思う今日この頃であります。

                皆と会える会えない会える会えない

                      会えた~!

               

               「やっぱりお散歩はこれがないとネェ」
                と私に言っているようなpecoの表情、 「ホント々全くダ~!」。
                    
                 

南国気分

2009-06-15 | dog


             今朝の散歩はデイゴの木の下でお喋り。
             このデイゴは沖縄の花とはちょっと違うので調べてみたら、
             アメリカデイゴというものでした。

             

               BOOMのデイゴの花が咲き~♪なんて口ずさみたいのをグッと我慢。
             そう々この歌、風を呼び嵐が来た~♪って続きますよネ。
             沖縄ではこの花が沢山咲く時は台風が多いそうです。

             今年はどんな夏になりますやら、今こちらは大雨が
             降ったり止んだり、ゲリラ豪雨なんていうものを心配
             しないといけないのがちょっと恐いです。

             
             


お得な性格

2009-06-14 | dog

               ヒュー・ココちゃんが帰って静かな生活が
               戻って来ました。

               二匹がいる間、pecoはと言うとちょっぴり女王様でした。
               でもヒュー君はこうして好きな人の膝、それもpecoから守ってくれる
               主人にベッタ々。この無防備なカッコ、いい性格です。

               

               皆で遊んでもらいましょうよ~、             
               エェェェ~行っちゃうんですか~。
               せっかくオモチャだって咥えて来たのに~!




               飼育係りの仕事も終了、大変でしたがちょっとばかし
               寂しいような、イエ々そんなことはありませぬ、
               次から次へと押し寄せる用事の波が寂しさなんて
               かき消してくれています。
               次の波に乗る準備も出来ないうちにウワ~ッ波が
               来た~!
               
               
               

お尻合い

2009-06-09 | dog
               ヒュー・ココちゃんを数日お預り。
               ココちゃんはヒュー君といつも一緒に寝ているのに、
               何故か珍しくpecoと寝ていました。
               どうもヒュー君と勘違いしていたようです。  
               目覚めてビックリ!急いでpecoの側から離れて
               行っちゃった~。

               三匹と生活は久しぶりです。
               オシッコとウンPでシート替えに追われて大変。
               シートも広々と敷いたり違った所にも敷いたり、
               汚れたらすぐに取替えてあげるトイレ掃除おばさんしています。
               ご飯の時は早食いのヒュー君を監視、三匹ともなると
               飼育係になったようです。
               多頭飼いは憧れだけにしておきます。

              

               こんな領域にまで侵略犬のお尻が~

               ちょっとちょっと々~
               どこまで来るの~

                               

               三匹の寝姿を見ている私も眠くなっちゃう静かな午後です。

 
               ここのところ私はドジ続きで気を引き締めて、
               な~んて思うものの締まらぬことばかり。

               足がよくなったと思ったら、指を切っていまだに
               お医者通い、一週間以上経ちましたが抜糸はまだです。
               その糸でバカと言うかそそっかしいと言うか、
               抜糸の日が恐くて々落ち込んでいます。

               指先の麻酔の注射の痛さに
               でも今までした抜糸は痛くなんてなかったから
               日が経つごとに快復し痛さとはサヨウナラ、
               と思っていました。

               傷跡に結ばれている糸、一本が爪に突き刺さって
               いて引張ると凄く痛い、どうして刺さっちゃったの~?

                  お医者でその話をすると「刺さっているのではなくて
                  刺して縫ってあるんですよ」。

                  これを聞いて鳥肌が立ち、そしてスト~ンと
                  落ち込み、いまだに暇になると落ち込むので
                  忙しくしています。

                  何かで落ち込んだら忙しくする、これが私の元気取戻し術です。

                  アー忙しい忙しい、さてこの静けさを掃除機で破るゾーー。
                  

                              

お淑やか宣言

2009-06-05 | dog


                  本日、検査をして来ました。
                  「身体の大きさに比べて心臓が大きい」
                  「血圧が高い」「・・・・・???」
                  これからは運動制限をして様子を見ていく
                  となりました。
                  ロングリードは×だそうです、思い切り走るのは×と
                  なってしまいました。
                  大好きなボールやディスク遊びが出来なくなって悲しいと
                  思うのは私だけ?そんな事はありません、
                  pecoだってロックちゃんと追いかけっこだってしたいに
                  決まっています。
                  でもノンビリノッタリ歩く散歩に変更です。
                  アレレレ!変更じゃなくって続行と言った方がイイ最近の
                  お散歩だものネェ。
                  可哀想と思うよりも気になる心配になる
                  そんな毎日です。
                  お医者とトリミングはpecoの寿命が縮むのではと
                  思う程の恐がりよう、ハーブでも嗅がせて
                  お医者やトリミングを受けさせようかしら。
                  以前に飼っていた子も酷い恐がりでしたが
                  pecoはそれ以上、今日は検査の前に何事か起こるかと思う程
                  でした。
                  そんなpecoをお医者に連れて行ったり、トリミングしたりしなくては
                  ならないなんて、心臓が二つも三つも欲しいと
                  思ってしまいました。


                  私自身見かけによらずとても気の小さい人間なので
                  皆様にご心配頂き、とても心強く嬉しく思いました。
                  これからもずっと々どうぞ々お付合いを宜しくお願いいたします。
                  小さな命を預かるには自分一人で乗り越えられない時が
                  多々あります。
                  そんな時、力を借りられたり貸せたり出来る
                  人間になれたらどれ程幸せでしょう。