彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

思い出したこと

2019年06月05日 | Weblog

 議会で住民に関連したことを質問して食い下がると、「肩入れ」していると思われているフシがあります。

住民にもいろんな人がいます。

トラブルもあるでしょうが、住民の「困った」はそれはそれで別問題です。解決していかなければなりません。

ある意味、全く個人的な問題でない限り肩入れしなければ本気になれません。それが「住民目線」ではないかと思います。

住民を色分けして見れば、解決するべき事が濁って見えてしまいます。

公人の難しさですが、いろんな人に対処していく中で感情の方が勝らないようにしなければならない辛さはあるのでしょうが。

数年前にも感じたことで少し気になりました。

住民目線を貫く!


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