古き良き 昭和55年から おおむね60年くらいの話でございます
律 母の和子さんが亡くなったので
大坂の自宅へ帰る。スタンフォード(海外赴任)の話がある。
でも 妻と子供の為に 断るつもり。
和子さんが居なくなったので、よけいに 家族の大切さ
が身に染みてわかる。
家族といっしょにいたいから
大阪本社の元いたプロジェクトチームに戻る。
スタンフォードの話 嫁の よりこ さんは知っているのか?
もしこの出世コースの話を 他人からよりこさんの耳に入ったら・・・・
たぶん 律を
:せっかくの出世話じゃないのっ!
海外赴任の任期が終われば、取締役に なれるのよ!:
と 罵倒するのでは ないか。。。。
東京の味つけは 醤油
醤油は 食材を腐らない様に します。
江戸の海から 魚などを 陸送する時 醤油漬け の名残だったと思います。
塩も 食材を 腐らない様に塩漬け
侍の時代 敵の大将のクビ を 塩漬け(防腐措置)
に して陸送→敵の大将か :首実験
酢、味噌、しょうが 調味料 は 防腐効果 殺菌効果が
あります。
投稿マンガの扉絵=1ページですが
やはり 少女マンガ誌 投稿 16P
この絵を 描いて 想ったのは
何故に 少女マンガに :こだわり:が あるのか?
少女マンガの舞台は 高校か中学の生徒のラブストーリー ・・・
ふと 思いだしたのは 学園マンガ
ちば てつや先生の :俺は鉄兵:、石田国松(ハリスの風)
学園マンガ=少年マンガでした。
で 今の少年マンガ:::あいも変わらず バトル物
訳のわからない エロ本調の 男女の ラブストーリー
デ 唯一 健全な学園マンガは 少女マンガ
と 言う結論に達しました。