こんなことあったらいいなぁ（オリンピック野球解説編）

アテネ五輪の野球の解説に川藤とパンチ佐藤決定
川藤は外国選手では阪神のウィリアムスしか知らないので常に知らんを連発だそうです
正直すぎます。さすが現役通産２１１安打。（ちなみに１９９４年のイチローは一年で２１０安打）

パンチは話長いので常に巻きのカンペが出ているみたいです
しまいにはCMのあとでと言う始末。

元巨人だからという理由でたいした実績や解説もうまくないのにいる解説者や親の七光りの息子なんかより断然おもしろいと思いますが・・・
本当にやるとしたら一試合くらいならいいけど全試合だときついかな？！


それから監督代行にプリティ長島就任するらしいです
うーんどうでしょう？！

マッハ！（ネタバレあり）

監督 プラッチャヤー・ピンゲーオ
脚本 スパチャイ・シティアンポーンパン
出演 トニー・ジャー
映画館
面白さ　　3
ラスト　　1
キャスト　1
裏切り度　3
映像 　4
音楽 　1
ＤＶＤは買うか？　ＮＯ

会社の人が大絶賛！！
yahooの映画レビューでも高得点。なので見ました。
確かにアクションはすごいねぇ。
目にもとまらぬスピードで蹴りまくり、倒しまくり。
ストーリーはまったく期待していなかったんだけど、今までで見た映画で一番ひどいね。
アクションすごいんだから、アクションに集中させるような脚本にしてほしかった
（私の場合ストーリーが変だったりしたらそこばかり目が行ってしまうので）
確かに公約（？）は守っているんだけど、その代わりスローモーションとリバースアングルが多い。
そんなたいしたアクションでないシーンでも使うので、ちょっと興ざめ。
あと字幕でみるとアクションシーンで右パンチするまえに
字幕に「左キック、そして右パンチ」と言う風にでてしまう。
初めて吹き替えの方がいいかなと思いました。（どっちでもいいけど）
エンディングロールはよかったね。あそこが一番良かった。
結局村の日照りはなくなったんでしょうか？
（石像でなくなるならどこでも日照りなんかないけどね）
あんなに簡単にムエタイの封印をといてもいいのでしょうか？