ボーイングＢ１７Ｇフライングフォートレス
ノースアメリカンＰＢＪ-１Ｊ
ノースアメリカンＢ２５Ｊミッチェル
ノースアメリカンＢ２５Ｊミッチェル’シェードのメイド’
ＣＡＦエアショーの１日目は残念ながら、ここで迎えの車が来る時間になったので最後まで見れなかった
今年作ったプラモデル
セスナ バードドッグ（エアフィックス）民間機らしく作りドアも開けた
Ｔ６２イラク軍（イタレリ）
ロッキード・エレクトラ旅客機 ２０１１年に作ったものだがデカールを見つけるのに時間がかかったプライザーの乗務員と地上スタッフ乗客のフギュアを配置
ＡＣＥのＵＳスタッフカー１９４２をポリスカーにデカールは付いていた
究極のゼロ 零戦５２型（ファインモールド）モデルグラッフィクスの付録だが機銃とシートベルトをエッチングパーツでつけたのでかなり高価な零戦になった、タミヤが出した１/７２零戦５２型も当然持っているので来年には作ろうと思っている
今年こそと思っていた現存１２天守をめぐる旅も宇和島城で終わったと思っていたら、松江城の写真が無く改めて松江城の写真を撮ってきました。 そこで今年ももう終わりで、現存１２天守をすべて今年中に紹介します。 初回は典型的な山城 備中松山城です（２００９年８月２０日）
備中松山城は岡山県高梁市（たかはしし）にある典型的な山城で一番上の駐車場からでも２０分ほど山を登らないと行けません、上の写真の場所は山道を１０分以上歩いた所、ようやく城の石垣が見えたところです
石垣が何段にも連なり、夏に来るところではありません
二の櫓門跡から見た本丸 ヘロヘロになりながらようやく山登り終了
二の丸から本丸の天守が見える
山の上に作られた天守だけに小振りな天守、天守閣はただの物見台であったので中はかなり雑な作り外観とのギャップが大きい
小泉八雲の住んでいた家の隣の蕎麦屋八雲庵中に色んな店が入っている
ループバス これを撮影した時点では木の陰が見えるくらい陽射しがあった
突然激しい雨が上の写真の５分後の撮影
お堀めぐりの船もシートで覆われている
雨は１０分程でやみ陽射しが又出てくる、日本海地方の秋の天気の激変に悩まされた旅でした
