復帰後最初に作った１/７２飛行機

しばらく作っていなかったプラモデルをまたつくり始めたとき
最初に作ったのがローデン社（ウクライナ）製のアルバトロス
１/７２で複葉機とくに中欧のキットを作るのは非常に難しい　
上と下の翼を合せるのは至難の業



ファインモードの烈風　日本製のプラモデルがいかに作りやすいか
わかった作品



Ｍｅ１０９Ｅ（タミヤ）と休憩するパイロット食事をする整備兵（プライザー）
ワーゲンは１/７２で魅力的な商品がそろっているが完成させるのは
たいへんな思いをするＡＣＥの初期の作品

プレインズオブフェイム エアショー１日目の終わり

さすが大馬力開場上空を轟音を立てて通過するリパブリック
Ｐ４７サンダーボルトのレイザーバックタイプ（空気抵抗がすく
ないためスピードはでるが後は見えない）



フライトをおえ観客の前をタキシングするロッキードＰ３８
ライトニング



観客に挨拶するＦ１６のパイロット
次回より２日目をアップします天気も１日目より良く
演技も磨きがかかっています

フライングレジェンド ソ連・フランスの戦闘機

米兵の背後の機体はヤコブレフＹＡＫ－９



ミグ３は恐ろしく小さい飛行機、計器類も燃料計も付いていなかった
らしいロシアには昔の飛行機をつくるメーカーがあるとのことアメリカ
でも飛んでいたのでこの機も新しくつくられたものか？



モラーヌ・ソルニエＭＳ４０６はドイツのフランス侵攻時の主力
戦闘機まったくの駄作機だったらしく開戦と同時にほとんどが
撃墜されたり地上で破壊されてしまった

１/７２いろんなジープ

ウイリスジープ正確には１/４トントラックといいますＷＷ２の軍用車
としてもっとも多く製造されましたでも１/７２ではこの小さな車の
雰囲気がでませんＨｕｌｌｅｒのものはよく雰囲気を捉えていると思う



これはワイヤーカッターをつけウインドウにカバーをつけた
ジオラマ用に作ったもの乗車している兵隊とのバランスが
難しいこのモデルはアカデミー（韓国製）ボンネットが開き
中にエンジンが入っている



バルジの戦いの写真集にあった簡易装甲車にしたジープ
をハセガワ（日本製）のキットを改造しました