ANNA SUI Secret Wish アナスイ シークレット ウイッシュ
妖精さんが願いを叶えてくれる香水らしい。
直訳すると秘密の願い?
トップ、レモン、タジェット(マリーゴールド学名Tagetes erecta WILLDみたいな柑橘系の香りのお花である学名Tagetes glandulifera)、メロン
ミドル、ブラックカラント、パイナップル
ベース、ホワイトシダ―ウッド、アンバー、スキンムスク
海外サイトで香りのイメージを調べていたら、タジェットの部分がマリーゴールドという記載がありました。
トップにお花のマリーゴールドの香り? 不思議に思って検索すると
Tagetesはマリーゴールドも指すようで、お花もよく似ているのかしら。
ムエットの写真はしょぼいのだけどたぶんボトルは買わないと思うので・・・。香りはご多分に漏れずフルーティノートです。
シークレット ウィッシュはアップルっぽいので、アップルはランスタンドゲランの新しく出るトワレにすることにしました。
ランスタンドゲランのトワレのトップのグリーンアップルは天然香料と言ってましたが香り立ちが上品でした。
(どうやって天然香料を抽出したんでしょうね)
トップがフルーティですが、ミドル以降はいつものランスタンと変わりないです。
甘いマグノリアの香りです。
いっしょに限定発売されるラメ入りジェルもすっかり気に入って、ラメが大きくてとっても綺麗。
でも、すぐとれてラメラメが無くなってしまうのが残念。
シークレット ウィッシュを嗅いで気がついたのですが
イタリアのバッグブランドから新しく出た黄色いボトルの
マンダリナ ダックのトップの酸っぱい蜜柑の香り(蜜柑は入ってないですけど)
をアナスイ シークレット ウイッシュのトップのアップルの香り(アップル入ってませんが)に差し変えたらあとはいっしょではないかしら?
ちなみにマンダリナ ダックは
トップ、ベルガモット、ホワイトペッパー、イエローフリージア
ミドル、ハニーサックル(スイカズラ)、ジャスミンティ、ガーデニア
ラスト、ムスク、シダー、アンブレットシード
ふと気がつくと4月に入ってからというものブログがお休み中でした。
ちびの転園でばたばた。私はといえば、季節的なものか、とにかく一日中眠り続けて冬眠のクマみたいに一日中寝ていました。人間がどうしてこんなに眠れるものなのだろうか? って不思議になるくらい。とにかく起き上がれない生活でした。
主婦が寝込んでいる家庭ほど悲惨なものはないもので・・・(汗)。
なんとかちびを新しい園で慣れてもらうために起き上がっていました。
今度の園は牧歌的で子どもの生活ペース中心の素朴なところで(おもちゃだけはどちらかといえばシュタイナーっぽい感じ)、今までのデザイナーの制服にカリキュラムきっちりの園(音楽・英語・スイミングなどなど盛りだくさん、おもちゃもカラフルプラスチックでキャラクター系)では、園の様子を聞いてもまったく答えなかったちびが、新しい園では何があったか聞くとたった3日でちゃんと話しをするようになったのは、どんな変化なのかな。
先日、ちびが検診で一言もしゃべらないので、精神発達の部分でひっかかってしまって、今日は、療育センターというところに行きました。ケースワーカーと話しをして住民票などの個人情報の閲覧を許可させるという署名をさせられた。署名をしないとったいどうなるんだろうと一瞬疑問に感じたけど、ごねると面倒そうなのでそのまま名前を書いた。ケースワーカーさんはとても事務的で、半年後(そんな後なのかい???)に心理発達の専門医の予約が入れるらしいけど、とても相談したい気分にはならなくて、ちびのマイナス面だけを説明することによってどんよりした気分になって、ケースワーカーっていう仕事にはクライアントの気持ちに添う必要はまったく無いのかな、よくわからないけど。
単なる繋ぎ役なんだろうか? わからない。
専門医に会ったらもっとどんよりした気分になるかと思うとバックレようかと本気で・・・。
できないことをできるようにするのも大事だと思うけど、学校でハキハキ元気な子どもばかりゃないよね。
学校ってハキハキ元気な子が評価されるところだから、ちびみたいな内気な子どもは損かも。
ちびは主張したいときにはしっかり主張するから心配してないんだけど。
今日、外に出たらやけに暑いなぁと思ったら、街は桜満開で、公園では視界の4分の3が桜桜桜。老人の集団はハーモニカ演奏で童謡コーラスしているわ。子連れの主婦達がみんな昼から缶ビール飲んで、そりゃあもう宴会タケナワモードでした。
昼でああなんだから世間の夜はきっとすごいことになっているんだろうなぁ。
桜といえばチェリーブロッサム。ジャン ポール ゲランが見た日本の桜はきっと千鳥ヶ淵の桜だったのではないかしら、と勝手にいい加減なことを想像していたりしていました。
空がピンクの花びらで埋まるようなソメイヨシノは、戦後に植えられただろうという寿命がきたらいったいどうなるのだろう? 60年~80年の寿命というのもずっと知らなかっただけ余計に儚さを感じたりして。
桜を見ると、実家の近くの公園にみんなで花見に出かけたことを思い出します。
孫に囲まれて絶対幸せだと映った母が、その2ヶ月後にまったくそうではなかったことを思い出させるので必ず痛い気分になってしまいます。
妖精さんが願いを叶えてくれる香水らしい。
直訳すると秘密の願い?
トップ、レモン、タジェット(マリーゴールド学名Tagetes erecta WILLDみたいな柑橘系の香りのお花である学名Tagetes glandulifera)、メロン
ミドル、ブラックカラント、パイナップル
ベース、ホワイトシダ―ウッド、アンバー、スキンムスク
海外サイトで香りのイメージを調べていたら、タジェットの部分がマリーゴールドという記載がありました。
トップにお花のマリーゴールドの香り? 不思議に思って検索すると
Tagetesはマリーゴールドも指すようで、お花もよく似ているのかしら。
ムエットの写真はしょぼいのだけどたぶんボトルは買わないと思うので・・・。香りはご多分に漏れずフルーティノートです。
シークレット ウィッシュはアップルっぽいので、アップルはランスタンドゲランの新しく出るトワレにすることにしました。
ランスタンドゲランのトワレのトップのグリーンアップルは天然香料と言ってましたが香り立ちが上品でした。
(どうやって天然香料を抽出したんでしょうね)
トップがフルーティですが、ミドル以降はいつものランスタンと変わりないです。
甘いマグノリアの香りです。
いっしょに限定発売されるラメ入りジェルもすっかり気に入って、ラメが大きくてとっても綺麗。
でも、すぐとれてラメラメが無くなってしまうのが残念。
シークレット ウィッシュを嗅いで気がついたのですが
イタリアのバッグブランドから新しく出た黄色いボトルの
マンダリナ ダックのトップの酸っぱい蜜柑の香り(蜜柑は入ってないですけど)
をアナスイ シークレット ウイッシュのトップのアップルの香り(アップル入ってませんが)に差し変えたらあとはいっしょではないかしら?
ちなみにマンダリナ ダックは
トップ、ベルガモット、ホワイトペッパー、イエローフリージア
ミドル、ハニーサックル(スイカズラ)、ジャスミンティ、ガーデニア
ラスト、ムスク、シダー、アンブレットシード
ふと気がつくと4月に入ってからというものブログがお休み中でした。
ちびの転園でばたばた。私はといえば、季節的なものか、とにかく一日中眠り続けて冬眠のクマみたいに一日中寝ていました。人間がどうしてこんなに眠れるものなのだろうか? って不思議になるくらい。とにかく起き上がれない生活でした。
主婦が寝込んでいる家庭ほど悲惨なものはないもので・・・(汗)。
なんとかちびを新しい園で慣れてもらうために起き上がっていました。
今度の園は牧歌的で子どもの生活ペース中心の素朴なところで(おもちゃだけはどちらかといえばシュタイナーっぽい感じ)、今までのデザイナーの制服にカリキュラムきっちりの園(音楽・英語・スイミングなどなど盛りだくさん、おもちゃもカラフルプラスチックでキャラクター系)では、園の様子を聞いてもまったく答えなかったちびが、新しい園では何があったか聞くとたった3日でちゃんと話しをするようになったのは、どんな変化なのかな。
先日、ちびが検診で一言もしゃべらないので、精神発達の部分でひっかかってしまって、今日は、療育センターというところに行きました。ケースワーカーと話しをして住民票などの個人情報の閲覧を許可させるという署名をさせられた。署名をしないとったいどうなるんだろうと一瞬疑問に感じたけど、ごねると面倒そうなのでそのまま名前を書いた。ケースワーカーさんはとても事務的で、半年後(そんな後なのかい???)に心理発達の専門医の予約が入れるらしいけど、とても相談したい気分にはならなくて、ちびのマイナス面だけを説明することによってどんよりした気分になって、ケースワーカーっていう仕事にはクライアントの気持ちに添う必要はまったく無いのかな、よくわからないけど。
単なる繋ぎ役なんだろうか? わからない。
専門医に会ったらもっとどんよりした気分になるかと思うとバックレようかと本気で・・・。
できないことをできるようにするのも大事だと思うけど、学校でハキハキ元気な子どもばかりゃないよね。
学校ってハキハキ元気な子が評価されるところだから、ちびみたいな内気な子どもは損かも。
ちびは主張したいときにはしっかり主張するから心配してないんだけど。
今日、外に出たらやけに暑いなぁと思ったら、街は桜満開で、公園では視界の4分の3が桜桜桜。老人の集団はハーモニカ演奏で童謡コーラスしているわ。子連れの主婦達がみんな昼から缶ビール飲んで、そりゃあもう宴会タケナワモードでした。
昼でああなんだから世間の夜はきっとすごいことになっているんだろうなぁ。
桜といえばチェリーブロッサム。ジャン ポール ゲランが見た日本の桜はきっと千鳥ヶ淵の桜だったのではないかしら、と勝手にいい加減なことを想像していたりしていました。
空がピンクの花びらで埋まるようなソメイヨシノは、戦後に植えられただろうという寿命がきたらいったいどうなるのだろう? 60年~80年の寿命というのもずっと知らなかっただけ余計に儚さを感じたりして。
桜を見ると、実家の近くの公園にみんなで花見に出かけたことを思い出します。
孫に囲まれて絶対幸せだと映った母が、その2ヶ月後にまったくそうではなかったことを思い出させるので必ず痛い気分になってしまいます。