伊藤若冲と言う京都の絵師が生誕三百年を迎えたことで2017年にブームになっていた。
あいにく美術館には行けなかったので代わりに図録を買った。
ちょうどその頃遅まきながらスマホに換えたばかりで、絵を描けることを知ったので原始的な私は指で描いていた。
伊藤若冲の母親の生家が西陣織りの織本だったかな？確か。なので自動織機でも使っていた升目を活かした作品もあった。
日本画の下地とファブリックの関係(絹使うから)
ちょっと無理矢理か 笑
まあいいか。
そして伊藤若冲を再発見したのが夏目漱石だったらしいってのも。
あやふやなまま雑に書いてます。
おやすみなさい。
訪問もいたしました。楽しそうですね。早速と書きたいところなのですが一つどうしても単独で描き上げたい絵がありまして目途がついて自分の気持ちに余裕が出来たら参加を検討させて下さい。
本当、ありがとうございます。
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