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インド経済とインド株式が
随分と好調らしい。
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冒頭の資料は
楽天証券経済研究所の
香川睦さんという方が作成したもの。
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香川さんによると、
非公式統計によると
インドの人口はすでに
中国を上回った可能性があるのだとか。
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そういえば元財務官の
榊原英資さんも
随分インド推し派
だったよなぁ~
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「「米中印 3Gの時代」がもう10年後に迫っている!
2027年には中国を抜き、
世界最大の人口を有する大国となる「アジアの巨象」インド。
2028年までには、経済規模で日本とドイツを追い抜き、
世界3位の経済大国になるといわれている。
この劇的な成長を牽引するのは、
2019年5月の総選挙で圧勝し、
二期目のインド首相を務めることになったナレンドラ・モディ。
インド北西部グジャラート州の貧しい村に生まれ、
駅でチャイ(インド式ミルクティー)を売る手伝いをしていた男が、
ヒンドゥー教徒を中心とする政党、
インド人民党の中で権力を手にしてゆく。
敬虔なヒンドゥー教徒でありながら、
グジャラート州首相時代から外国資本を積極的に受け入れ、
自ら敏腕な「セールスマン」として
巨大な市場の可能性を世界にアピールしてきた。
国内でも、13億人のビッグデータを集めてAI国家戦略を推進し、
アジアで初めて衛星を火星の周回軌道に載せるなど、
強いカリスマ性でインドを率いている。
一方で、突如、高額紙幣を使用禁止にしたり、
億個のトイレを作ると宣言したりと、
インパクトのあるリーダーシップが常に話題に。
安倍首相とも良好な関係を築き、
日本とインドの間には原子力協定が結ばれ、
「新幹線」の輸出が見込まれている。
今後、日本が3Gの一角をなすインドと付き合ってゆくには
どうすればいいのか。
NHK元ニューデリー支局長が最新の情報と共に綴る。
この一冊で、インドの現在が全てがわかる ! 」(内容)
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( kindle版あり )
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