相場の詩(うた)

青山在住のトレーダーのブログ

日本史の本を捨ててみた !

2016年10月31日 | 暮らし
1週間でごっそり捨てる技術
クリエーター情報なし
主婦の友社

最近、日本の歴史の研究書や事典、歴史小説を大量に思い切って

古書店に売却した。

国史大辞典などけっこう高価なものもあり

忍びなかったのだが、

日本史というものへの関心が、

ほとんど、といっていいくらいになくなったのだ。

キッカケは、3・11後に起こった原発事故。

いつ放射能で日本列島に人が住めなくなるかもしれないのに、

日本人はどこから来たのか ?

邪馬台国はどこにあったのか ?

など、どうでもいい話だ、、、、と心底思うようになったのだ。

( 続く )

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「人生がときめく片づけの魔法」

2016年10月31日 | 読書一般
人生がときめく片づけの魔法
クリエーター情報なし
サンマーク出版

「 【世界でシリーズ300万部突破!】

米国「TIME(タイム)」誌 世界で最も影響力のある100人に選ばれました!

ニューヨーク・タイムズ No.1ベストセラー!

この本は、「一度片づけたら、二度と散らからない方法」について書いた本です。

「そんなことはありえない」

そう思った方にこそ、じつは読んでいただきたい本でもあります。

著者の近藤麻理恵さん(こんまり先生)は、
床が見えないゴミ部屋を
ホテルのスイートルームのように劇的に変える
片づけコンサルタント。

5歳のときから
「ESSE」や「オレンジページ」等の主婦雑誌を愛読し、
中学3年のときには、ベストセラー『「捨てる!」技術』を読んで開眼、
以来、本格的に片づけ研究を始めたそうです。
そして、大学2年のとき、コンサルティング業務を開始、
「こんまり流ときめき整理収納法」を編み出しました。

その極意をひと言でいうと……

まずは、「捨てる」を終わらせる。
そして、一気に、短期に、完璧に片づける。

これを正しい順番で行うと、
二度と散らからなくなり、一生、きれいな部屋で過ごせる
というのです。

しかも、著者のコンサルティングを受けたお客さんから
ほとんど毎日のように「人生が劇的に変わった」と、
たとえばこんな報告のメールが届くそうです。

「おだやかになったね、といわれるようになった」
「営業の仕事がたくさんとれるようになった」
「気乗りしないお誘いも、断れるようになった」
「仕事の面で、迷わなくなった」
「会いたかった人から、連絡がくるようになった」
「なぜか3キロやせた」
「自分が持っている力に気づけるようになった」

この「人生がときめく片づけの魔法」を手に入れて、
新しい人生のスタートを切ってください。  」

( 「内容紹介」より )

出版社からのコメント

「 私が審査員の一人として参加していた、ある単行本企画コンペで優勝したのが、

この本の著者、近藤麻理恵さん(通称・こんまりさん)です。

その第一印象は強烈で、「この人はテレビに出て有名になる」と感じたことを鮮明に覚えています。

そして、その直感は本の発売前から現実のものとなりました。

ちょうどこの本の発売時期に、土曜日の人気テレビ番組「王様のブランチ」(TBS系)に著者が出演することになったのです。

これまでの整理・整頓・収納術からすれば、かなり非常識な「こんまり流ときめき整理収納法」。

本書をお読みになる方々の人生がキラリとときめくことを祈っております ! 」

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ぼくたちに、もうモノは必要ない ~  断捨離からミニマリストへ

2016年10月31日 | 暮らし
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
クリエーター情報なし
ワニブックス

「【ミニマリスト宣言!!】

持ちモノを自分に必要な最小限にする「ミニマリスト」という生き方。

ぼくはモノを減らすことで何もかもが変わり、

なぜか毎日「幸せ」を感じられるまでになってしまった。

誰かと比べてばかりいて、みじめだった。将来への不安で、ずっと停滞していた自分が動きはじめた。

最小限にしたからこそ、見えてくる本当の豊かさ。

モノが少ない幸せがあることを知った。

モノも情報もあまりに複雑化した現代。

そのノイズに阻まれて、本当に自分に何が必要なのか、

何を大事にしたいのかさえわかりにくくなっている。

できるだけ多くのモノを手に入れるのが唯一の正解だった時代はもう終わった。

それがほんとうの「幸せ」にはつながらないことをなんとなくみんなが気づき始めている。

生き方にはもっと自由な選択肢があっていいはず。

他人の目線ばかり気にした世界から、自分の声に耳を澄ませてみること。

断捨離からミニマリストへ。

終わりのないモノへの追求から一度思いっきり距離をとってみること。

これはもう一度「幸せ」について考え始めることに他ならない。


【巻頭カラー】

ミニマリストの部屋公開×4

世界一周可能な、バックパックの中身公開 !!

【第1章】

なぜ今、ミニマリストが生まれたのか?

【第2章】

なぜ、モノをこんなに増やしてしまったのか?

【第3章】

モノを捨てる方法最終リスト55 !!

さらに捨てたい人へ追加リスト15 !!

&「捨てたい病」への処方箋

【第4章】

モノを捨て、ぼくが変わった12のこと

・時間ができる

・生活が楽しめる

・自由と解放感を感じられる

・人と比べなくなる

・人の目線を恐れなくなる

・行動的になれる

・集中力が高まる。自己に徹する

・節約だってできる。エコにもなる

・健康になれる。安全である

・人との関係が変わる

・今、ここを味わえる

・感謝できる

【第5章】

幸せに「なる」のではなく「感じる」  」

( 「内容紹介」より )



【著者略歴】

「  佐々木典士(ささきふみお)

編集者/中道ミニマリスト

1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。

出版社のみを志望し、3年間就活をする。

学研『BOMB』編集部、INFASパブリケーションズ『STUDIO VOICE』編集部を経て、現在はワニブックスに勤務。

すべてを保存し、何も捨てられない汚部屋出身。

2010年頃から、身のまわりのモノを手放し始める。

2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに、

ミニマリズムについて記すサイト『ミニマル&イズム less is future』を開設 」


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