みなさん。たくさんのリツイートありがとうございました!いよいよ明日です。
ウメ単独ライブ
「ひょうたんからコマ」
9月11日(金)
なかの芸能小劇場
19時開演 19時30分開場
前売り1500円 当日1800円
当日券もございます!
晴れたらいいな
@kayothin_love08 こちらこそ、ありがとうございます~(o^・^o)!
8月までニートだったんですが、9月からヒートになりました。
わ~がんばります!よろしくお願いしまーす。
茨城や近隣の県が大変なことに!
でも、わたしの住んでる所はもう雨も止んでます。
被害が大きくならないといいなぁ。。天変地異、怖いなぁ。
sonzainotaerarenaitomeisa.biz
バーカ、バーカ
なにが、耐えられないだよ
なにが、透明だよ
バカが。#元少年A
モリコー写真館#8
ジェニーゴーゴー
「隣の人、なんか気持ち悪いんですよ」
バス停で出会った二人。
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私にとってのテレビスターであり、同世代の面白くてキレる人、川原さんとその相方さんですね(笑) pic.twitter.com/p8Muit7YQC
モリコー写真館#9
くどうあやこ
「女って、求められてナンボじゃないですか?」
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私のツイッターをなかなかフォローしてくれなかった、くどうさんです(笑)
区別つかないとよく言われます。。マジかっ!! pic.twitter.com/NPNz2ABw7c
少年Aウェブサイト開設問題。犯罪者であっても表現の自由を認めるべき(記録として意味がある)とするか、米NY州の「サムの息子法」(加害者が自らの犯罪物語を出版して利益を得ることを阻止する法律)のように表現の自由があっても遺族に苦しみを与えるべきでないとするかで大きく議論が分かれる。
承前)世論的には後者の方が多い感じ。『絶歌』で売れることを見越した出版元の太田出版が初版部数10万部と破格の部数を設定したことや、肝心の本の中身が著者のひとりよがりな内容だったこと、出版にあたって(ウェブでも)少年Aが実名を公表しなかったことなども後者の考え方を後押ししている。
承前)香山リカさんは創8月号で『絶歌』を出版することの意義を認めた上で「専門家の解説を付ける必要があったのではないか」と指摘。編集上の工夫を行うことで回避できた批判もあったのではないかとしている。出版にあたってこうした最低限の配慮を怠り、社会的な非難を呼んだ太田出版の責任は重い。
神戸連続児童殺傷事件「元少年A」がホームページ開設sankei.com/affairs/news/1…6月に太田出版から出版された元少年の手記「絶歌」について、「少年Aについて知りたければ、この一冊を読めば事足りる」などと記した宣伝と受け取れる文章があった。被害者遺族への謝罪はなかった