周囲に板を貼って終了です。
中の板はとりあえず固定しないでおきます。
これでひと冬分、大丈夫かな？
屋根は最後の工程。アスファルトシングル貼りです。
途中でシングルと釘が無くなってしまいました。シングルは同じものが無いので色違い。材質も違います。最後は、スターターで使った物を逆さに貼りました。その方が接着剤がついているので、水切りにしっかりと貼りつきました。午前中の作業ですが、気温が上がってシングルがかなり柔らかくなってました。夏にやる作業じゃないですね。
ちょと色が違いますが、良しとしましょう。
今日は、床板と水切りを取り付けました。
基本的にデッキ材の余りを使いました。
水切りは、板金屋さんに加工だけやってもらい、角と差し込みの加工は、自分でやりました。
あとは、アスファルトシングルを貼れば、屋根は終了。側も貼れば完了です。
やはりデッキ材では弱いので、垂木を使いました。そのままでは幅が広いので、丸のこで半分にしました。
垂木を付けて、野地板、アスファルトルーフィングと順調に作業できました。
木材をカットして、組み上げていきます。
まずは土台から。
根太材を半分にして、柱の代わりにしました。
上は、デッキ材。これじゃ弱いかな。