難病パーキンソンと共に・生きる!

初めまして、私がパーキンソン病と宣告を
受けてから現在に至るまでを出来るだけ
克明に記したい・・と、思っています。

2010年9月16日~

2013年06月26日 | 日記
 
  9月16日


今日は初めて先日契約した、「魔法の杖」と言う介護屋さんに迎えに来てもらい、自宅より介護タクシ


ーにて、病院まで連れて行ってもらった、朝行く時は約束通り来てくれたが・・帰りは運転手さんが


待つ場所を間違え40分ほど待たされた、・・・まぁ、最初だし朝、連れて来てくれた人と違うので


仕方ないか・・。


  9月17日

今日は久々に福祉会館に初期の頃通ってた手話サークルの聾唖の人が教えているサークルに行ってみた。

この人のご主人は私よりも2歳年上なのだがもうすでに他界した・・。


   9月25日

段々と・・体調が優れなくなってきたようだ・・ほんの500m程歩いただけなのに・・疲れが酷い。

最近は一人で家に居るのが・・何だか心細くなってきた。


   9月26日

朝・・介護屋さんの「魔法の杖」の人が契約書に・・印を・・と、言って、書類を沢山持って来たので

捺印して、契約をした。

2010年9月9日~

2013年06月25日 | 日記
 今日は、神内と内科の予約日だったが、最近「開眼失効」の他に頭がファーッとすることが多いので

今週は取り止めにして、翌日10日に市役所の介護福祉課に行き病院への送迎のみ介護してくれる所を

探してもらうように頼んだのだが・・途中で耳が聴こえなくなり手話通訳の方を読んでもらい通訳して

もらった、

翌朝、耳が痒いので耳かきを入れてみるとクリーム状の耳クソが出てきた。

若しかして・・突発性の難聴になったのかと、さへ思った。

最近は、心臓があおり・・動悸・・立ち眩み・左手足の震い・よだれが良く出る、眼のかすみ

開眼失効・それに・・2年前に転倒し折れた腰骨も、また痛くなってきた。

2009年3月15日~

2013年06月23日 | 日記
 2009年3月15日

  段々とパーキンソンの症状は悪くなってくるようだ・・「開眼失効」とかふら付きが出る。

腰の骨折も・・もう4ヶ月になるのに未だ痛む


先日、神内のDrに薬を一種類増やしてもらったら・・飲んだらすぐに、胃が痛くなったので止めた。


      3月18日

今日は、市民病院の整形と泌尿器科に行ったが泌尿器科のDrは何処も診ずに様子をみよう

 
・・と、言われただけだ!あれ程に出が悪いし・・また、頻尿なのに・・まぁ・・以前からパーキンソン


が、あっては、何をやっても治らない・・とは、言っていたが・・他の人に聞くと手術すれば簡単に治る


と・・良く聞くので・・言ってみたが・・手術するほどでもない・・と、返事は却ってきた。


が・・とは、言え一日24時間中に25回もトイレに行く・・夜中だけれも寝ている間に5・6回は

起きる・・寒い冬には堪らないのが・・現状である。

また、整形でも此処の病院ではリハビリ(電気療法)はしてないから、と、言われたが・・もう

あの、藪の整形・・「慶友」に行くのは‥懲り懲りだ・・!

最近「開眼失効」が酷い・・また、頭がボーットして、気を失うようになる時もある。

2009年1月29日~2月22日迄  

2013年06月17日 | 日記
  今日は、市民病院にて、腰に象ってコルセットを作って貰う事になった。


1月30日

 今日がその日だったが・・とても痛くて行かれなかった、

 2月13日

今日コルセットを貰いに病院に行った、締めた時は、それ程でもなかったが・・締めていると

段々と・・痛みが和らいで行った。


 2月20日

今日は、メディア・ライヴに 1・5時間座っていられた。

 2月21日

今日は0・5時間で痛くなった。

  2月22日

今日は、朝早くから起きているが・・かなり・・調子が良い。

2008年・12・10日~2009年1月22日

2013年06月11日 | 日記

何回書いても何等変化ないので・・1月22日迄飛ばします・・。去年11月14日に転んで以来

ズーット痛みは取れずに・・遂にアレから・・パーキンソンの神内の二度目の診察日が来たので痛みを

堪えて、病院に行ったが自分の番が来るまで待合室の椅子に腰掛けていると痛いので立って待っていた。

30分程で自分の番が来たので・・診察室に入るや否や「主治医に」・・「どうした?」未だ痛むのか?

と・・言われたので・・「ハイ!」未だ{痛いです」・・と、答えると・・じゃぁ、もう一度此処の

「整形で診てもらうように・・」・と、勧められ神内の診察が終わってすぐに・・此処の総合病院にて

また、「レントゲン撮影」をしてもらった・・結果・・「骨は完全に折れている」・・と、言われ

今度は。。MRI・・で、診てもらったら・・「もう骨は完全に折れてみじゃんこ」になってるので

どうしようもない・・と、言われ・・Drは更に続けて・・「転んだその時すぐに此処に 来て一ヶ月も

入院すれば・・治っていたものを・・」・・「もう、これでは・・どうしようもない・・もう、一生の

病だなぁ・・」・・・と、言われた時には・・「頭に血がカーット上り」遂に無意識に・・うーん!

「慶友めが・・!」・・と、口から吐き出た!!今にして思えば「誤診も誤診」本当にあの「慶友」の

医師の顔を、思い出すと今でも腹が立つ・・医者とか病院は余程に選んでいくべきである・・。

「何が・・骨には異常なしだ!・・何が単なる打撲だ!」・・まぁ・・人間なので間違いはあるが・・

せめても・・治療費位は返して欲しい・・返せば「誤診を認める事になるからか・・?返さない・・

こう言う医者もあるのですよ・・と、世間に訴えたい気持ちだ!