何回書いても何等変化ないので・・1月22日迄飛ばします・・。去年11月14日に転んで以来
ズーット痛みは取れずに・・遂にアレから・・パーキンソンの神内の二度目の診察日が来たので痛みを
堪えて、病院に行ったが自分の番が来るまで待合室の椅子に腰掛けていると痛いので立って待っていた。
30分程で自分の番が来たので・・診察室に入るや否や「主治医に」・・「どうした?」未だ痛むのか?
と・・言われたので・・「ハイ!」未だ{痛いです」・・と、答えると・・じゃぁ、もう一度此処の
「整形で診てもらうように・・」・と、勧められ神内の診察が終わってすぐに・・此処の総合病院にて
また、「レントゲン撮影」をしてもらった・・結果・・「骨は完全に折れている」・・と、言われ
今度は。。MRI・・で、診てもらったら・・「もう骨は完全に折れてみじゃんこ」になってるので
どうしようもない・・と、言われ・・Drは更に続けて・・「転んだその時すぐに此処に 来て一ヶ月も
入院すれば・・治っていたものを・・」・・「もう、これでは・・どうしようもない・・もう、一生の
病だなぁ・・」・・・と、言われた時には・・「頭に血がカーット上り」遂に無意識に・・うーん!
「慶友めが・・!」・・と、口から吐き出た!!今にして思えば「誤診も誤診」本当にあの「慶友」の
医師の顔を、思い出すと今でも腹が立つ・・医者とか病院は余程に選んでいくべきである・・。
「何が・・骨には異常なしだ!・・何が単なる打撲だ!」・・まぁ・・人間なので間違いはあるが・・
せめても・・治療費位は返して欲しい・・返せば「誤診を認める事になるからか・・?返さない・・
こう言う医者もあるのですよ・・と、世間に訴えたい気持ちだ!