平成31年4月18日(木) 晴れ

昨年(⇒その時の日記)に引き続き、仕事の後に桜を見ながら歩いてきました。平成最後となる市内の桜めぐりは、昨年馬見ヶ崎川沿いのライトアップ箇所を勘違いして見逃したため、そちらを目指して歩いてきました。
5時45分頃山形駅西口方面から歩きだし、5時55分霞城公園の南門から園内に入ります。歩く人がいっぱいです。
学校生徒もたくさんいます。オヤジ狩りに遭わないよう、人ごみから離れて歩きます。



昔のお祭りみたくもっとたくさんの出店があってもいいと思いますが、それでも列ができていて店の前の通路を通ることができません。やはり食べ物屋さんがあると賑わいが違います。

最上義光公に挨拶をして大手門を出ます。


撮影スポット。欄干沿いに人がいっぱいでした。


大手門前の道路は枝を落としたのか花のボリュームが足りない感じがしました。

雁戸山の山頂が夕日に照らされている。

市役所裏の通りから文翔館を目指します。

飲みたい。


6時20分文翔館に入ります。






そのまま東進し、北高前を通って馬見ヶ崎川を目指します。消防本部前の道路。

6時40分河原沿いの道路に出ました。

徐々に暗くなって、写真がブレます。


13号線バイパスをくぐって超えると、桜がライトに照らされています。

橋にも桜の電飾が。

6時50分ジャバに渡る橋に到着。河原の写真を撮ります。何枚も撮りましたが、ほとんどブレてダメでした。




おらのカメラは暗いと明るく写そうとしてシャッタースピードがとても遅くなります。洋式トイレに落としてからだんだん壊れてきて、これでも余計な露出は減ったように感じます。
さらに上流の方へ歩いてみます。




だんだん暗くなって歩く人も少なくなってきました。県庁裏で引き返す事にします。

7時、久々の散歩で足が痛くなってきたので、ここからは最短距離で戻ります。住宅街の少し細い道を歩きます。

13号線の下をくぐります。

まる見えの風呂場がくっついたバス停。

占いの館?歯医者?

車ではたまに通りますがやはり歩くと色々な新しい発見があって楽しいです。足の裏が痛くて辛くなってきた頃、七日町の灯りが見えてきた。

セブンプラザの建物もなくなってます。

済生館を通りぬけて、

東大手門前へ。ここもライトアップすれば綺麗だと思う。

ライトアップされた桜を見ます。太陽の下でピンク色に染まる桜もキレイですが、人工的でありながらも浮かび上がるように見える桜もすばらしいです。



桜の花が咲く期間は短いですが、今年も見られたことを幸せに思います。
先日、あるコラムで「秘すれば花なり」という言葉を使って、AIの時代にも相手とのやり取りの妙みたいな記事を見ました。この場合、花は花でも目に見える花とは違います。
「言わぬが花」というのもやはり今目の前に見えている花とは違うものを表しています。それが何かといえばうまく説明できないのですが、なんか「すごい、偉い」っぽい感じかな?(ウソだったらスミマセン)
外国人の観光客も周りに結構いますが、これらの言葉をストレートに訳せば絶対に伝わらないと思います。
「どういう風に通訳するのだろう?」と悩んだ挙句桜に向って問いかけますが、
「お前、そもそも中学校の英語もわからないだろ?そんなん悩んでアホか!」
と答えられたようで、一人芝居で胸に何か刺さってしまいました。日本語って、難しいですね。
ライトアップされた桜の中を歩いて、



ディーゼルの音が賑やかな左沢線を見て、

カメラの電池のタネがなくなって、ラストショット。

8時、ジャガーの待つ駐車場に到着。
脚が筋肉痛になるくらい痛くなったけど、運動不足とストレスの解消にはなったのではないでしょうか?
良いお散歩でした(^-^)。


昨年(⇒その時の日記)に引き続き、仕事の後に桜を見ながら歩いてきました。平成最後となる市内の桜めぐりは、昨年馬見ヶ崎川沿いのライトアップ箇所を勘違いして見逃したため、そちらを目指して歩いてきました。
5時45分頃山形駅西口方面から歩きだし、5時55分霞城公園の南門から園内に入ります。歩く人がいっぱいです。
学校生徒もたくさんいます。オヤジ狩りに遭わないよう、人ごみから離れて歩きます。



昔のお祭りみたくもっとたくさんの出店があってもいいと思いますが、それでも列ができていて店の前の通路を通ることができません。やはり食べ物屋さんがあると賑わいが違います。

最上義光公に挨拶をして大手門を出ます。


撮影スポット。欄干沿いに人がいっぱいでした。


大手門前の道路は枝を落としたのか花のボリュームが足りない感じがしました。

雁戸山の山頂が夕日に照らされている。

市役所裏の通りから文翔館を目指します。

飲みたい。


6時20分文翔館に入ります。






そのまま東進し、北高前を通って馬見ヶ崎川を目指します。消防本部前の道路。

6時40分河原沿いの道路に出ました。

徐々に暗くなって、写真がブレます。


13号線バイパスをくぐって超えると、桜がライトに照らされています。

橋にも桜の電飾が。

6時50分ジャバに渡る橋に到着。河原の写真を撮ります。何枚も撮りましたが、ほとんどブレてダメでした。




おらのカメラは暗いと明るく写そうとしてシャッタースピードがとても遅くなります。洋式トイレに落としてからだんだん壊れてきて、これでも余計な露出は減ったように感じます。
さらに上流の方へ歩いてみます。




だんだん暗くなって歩く人も少なくなってきました。県庁裏で引き返す事にします。

7時、久々の散歩で足が痛くなってきたので、ここからは最短距離で戻ります。住宅街の少し細い道を歩きます。

13号線の下をくぐります。

まる見えの風呂場がくっついたバス停。

占いの館?歯医者?

車ではたまに通りますがやはり歩くと色々な新しい発見があって楽しいです。足の裏が痛くて辛くなってきた頃、七日町の灯りが見えてきた。

セブンプラザの建物もなくなってます。

済生館を通りぬけて、

東大手門前へ。ここもライトアップすれば綺麗だと思う。

ライトアップされた桜を見ます。太陽の下でピンク色に染まる桜もキレイですが、人工的でありながらも浮かび上がるように見える桜もすばらしいです。



桜の花が咲く期間は短いですが、今年も見られたことを幸せに思います。
先日、あるコラムで「秘すれば花なり」という言葉を使って、AIの時代にも相手とのやり取りの妙みたいな記事を見ました。この場合、花は花でも目に見える花とは違います。
「言わぬが花」というのもやはり今目の前に見えている花とは違うものを表しています。それが何かといえばうまく説明できないのですが、なんか「すごい、偉い」っぽい感じかな?(ウソだったらスミマセン)
外国人の観光客も周りに結構いますが、これらの言葉をストレートに訳せば絶対に伝わらないと思います。
「どういう風に通訳するのだろう?」と悩んだ挙句桜に向って問いかけますが、
「お前、そもそも中学校の英語もわからないだろ?そんなん悩んでアホか!」
と答えられたようで、一人芝居で胸に何か刺さってしまいました。日本語って、難しいですね。
ライトアップされた桜の中を歩いて、



ディーゼルの音が賑やかな左沢線を見て、

カメラの電池のタネがなくなって、ラストショット。

8時、ジャガーの待つ駐車場に到着。
脚が筋肉痛になるくらい痛くなったけど、運動不足とストレスの解消にはなったのではないでしょうか?
良いお散歩でした(^-^)。
私もお気に入りのスポットです。
それにしても歩かれましたね。
足が痛くなりそうです。
夜桜は昼間と違って、幻想的です。
全く違った表情になりますね。
次の日も朝早いので8時ぐらいまでを目処に出かけましたが意外と歩くことができました。足の裏の皮がむけかけて痛かったのと、恥ずかしながら筋肉痛にもなってしまって結構こたえました。
桜が見応えがあったので歩けて良かったです。