催眠家のための英語入門

このブログは、作者不詳の催眠誘導からエリクソンまで、英語の催眠情報をホイホイと読むお手伝いをします。

明日のためのその5(精読と多読と)

2009-05-31 10:36:15 | Training
 一度は精読を、つまり文法を武器に、原文を細かく細かく分析して行く作業を基礎にして、異なる言語をつないでいく力を鍛えた方がいい。  今の日本の学校制度だと、一通り学び終えて、自覚的に機会を作らないと、そうタイトな英語のトレーニングをしなくてすますこともできる時期、たとえば高校出て大学受験が終わった辺りが一番いいかもしれないが、トレーニングなんてものは、いつやってもいいし、思い立った日に始めるのが . . . 本文を読む