超尿力
たくさんの経験談と提案を書き込んでくださってありがとうございます。
朝からの書き込みを拝見し、私も落ち着きました。
今、現地で被災者を救うのは国家。
私たちが出来ることは、彼らの邪魔をしないこと、後方支援。
電話を控える。
献血。
寄付。
私ができることは、寄付と絵を描くこと。
あとは被災地の犬猫の一時疎開くらいでしょうか。
みなさん、
今自分ができることを、やってみように!
ミツマタの花。
その名の通り、三つ又に枝を茂らせる花木。
和紙の原料になります。
ひとつの強さが三つに増え
更にまた三つに増え
更に増え
大きく広がっていきますように。
できること、していきたいと思います。
心強いです。
みんなに情報を流してます
役にたつといいなぁ…
こちらは神戸ですが、節電、
被災したペットの一時保護もできるならしたいと思います。
くるさん、最後の絵、涙が出ました。
みなさんとともに、頑張りたい。
あと、またmixi日記から拾ってきました。↓
危険勧告
震災の時に、建物に赤い紙が貼られていたら、それは「全壊」の判定を受けた建物です。
倒壊の危険性が高いですので、近寄らないようにしてください!
・体の不調が起きたときの対策
・地震酔いに苦しんでいる方が多いと思います。
目をつむり、10秒程度深呼吸を繰り返してください。
口内が乾いている方は辛くとも水等を含んでください。
今後余震などが続く可能性が高いので、対処法を知っていると楽になると思います。
・簡易トイレの作り方
便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。
必要に応じてビニール袋を替える。
車中泊及び避難所生活で窮屈な姿勢が続いたり運動が不足すると、運動を再開した時に、いわゆるエコノミークラス症候群(深部静脈血栓症に合併する急性肺動脈血栓塞栓症)により突然死の危険が有ります。
実際に、新潟中越地震死者37人中7人がエコノミークラス症候群によるものであった事が有名です。これは注意していれば防げる避難所突然死であり、ほとんど人災だと言えます。また生き残っても、重大な後遺症が残る場合が有ります。
対策として、狭い場所で寝る・長時間過ごす時には、「足や足の指をこまめに動かす」「1時間に1回かかとの上下運動(20~30回程度)」「伸び・ストレッチ」「トイレを控えようと水を飲むことを我慢せず十分に水分補給」「酒は血液が濃縮されるので飲まない方がいい」「車中泊はリスクが高いので余計に注意」「ベルトをきつく締めない」「足を上げて寝る」などが言われております。是非とも気をつけて下さるようにお願いします。
ネットとテレビは止められないから、
暖房つけないで頑張っています。
昨日の地震の中、一人でお留守番してたうちのにゃんは、すっかり怖がり、傍を離れなくなりました。可哀想に。
無事でよかった。
少しでも出来ること。頑張ります。
私自身も実家(岩手)の父と昨夜連絡がつき、号泣して無事を喜び合いました。
私も電力節制に努めております。
いずれがまんできないくらい寒くなったら、嫌がるうちの子を抱っこしていれば良いのだし(笑)。
被災地の皆様に、心からお見舞い申し上げます。
とりあえず6時から8時までスペシャル節電タイムでがんばります。
被災地のみなさま ファイ!!!