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Xユーザーレポート|FUJIFILM X100VIで地元ネタと好きなことを撮る書く

菖蒲谷池自然公園 X-T30 XF100-400mm X100F

今回で2回目の菖蒲谷池自然公園です。北九州市の若松区にあるキャンプ場が整備された公園で、桜の名所として知られています。さて前回同様にこの日も夕方に撮影しています。撮影した日は年始の土曜日、明日まで休みということもあり狭い敷地ですが6世帯ぐらいがキャンプを行っていました(羨ましい)



FUJIFILM / X-T30 XF100-400mm


前回紹介した際はXF50-140mmのレンズだったと思いますが今回はXF100-400mmの望遠レンズを持参。XF50-140mmはF2.8通しでXF100-400mmの開放はF4.5~5.6なので100~140mmまではXF50-140mmの方が明るいレンズになります。




車が公園内に入れる唯一の道、車1台分の幅しかないため出入りは注意しないといけません





歪みテスト。超望遠レンズが歪むことはないと思いますが念のため




キャンプの知識があるわけではありませんが、皆さん色々なキャンプ道具を最近は揃えていますね。昔に比べるとキャンプ用品も簡単に購入できる時代ですから、各テントで個性が出ていました。私もキャンプをしながら、風景や野鳥の写真を撮影してみたいなぁ…子どもがもう少し大きくならないと無理か…。

FUJIFILM / X100F



最後にX100Fの1枚、この日もサブカメラとして用意しました。流石にXF100-400mmだけでは制限が大きいですからね。ちなみにこの茂みの奥に見えるのは菖蒲谷池です。


今回使用した機材



 

 
 
 

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