PCの買い替えを機に、写真への投資よりも制作環境の充実を優先しようと考え、周辺機器の選定に悩んでいます。
当初は外部モニターの買い替えを検討しましたが、調べれば調べるほど決め手に欠け、購入には至っていません。
モニター選びは本当に難しい
加えて、今年はThunderbolt 4対応のモニターも登場しており、情報収集のため一旦保留にします。
モニター選びは本当に難しい
加えて、今年はThunderbolt 4対応のモニターも登場しており、情報収集のため一旦保留にします。
そこで、まずはキーボードから選ぶことにしました。
MacBook Proのキーボードでも作業は可能ですが、現在はMacとWindowsの両方で作業を行っているため、どちらにも対応できるキーボードを今回は選考基準にして、3つのキーボード中から選んでみました
MacBook Proのキーボードでも作業は可能ですが、現在はMacとWindowsの両方で作業を行っているため、どちらにも対応できるキーボードを今回は選考基準にして、3つのキーボード中から選んでみました
最初に検討したのは富士通のキーボード FMVKB800T
価格は1万円となかなかの価格ですが、デザインはかなり好みです。
このキーボードを購入するつもりでいましたが、残念ながら地元の量販店に実機が置いていないため、候補から外しました。
このキーボードを購入するつもりでいましたが、残念ながら地元の量販店に実機が置いていないため、候補から外しました。
次にロジクール KX800sGR
こちらは実機を触ることができました。確かに素晴らしいキーボードですが、価格が2万円ほどするため、セールになれば検討することにします。
そしてエレコム TK-FBM120KBK
コスパのエレコム?ではないですが、価格が3000円台で実用的なキーボードですね
結果
エレコムのキーボードを購入することに決めました!
最終的にエレコムのキーボードを選んだのは、店頭で実際に触ってみたところ、2.5mmというキーの深さがやはり私には非常に打ちやすく感じられたからです。デザインは物足りないかもしれませんが、価格が他のキーボードと比較してかなり手頃だったことも決め手となりました。
最終的にエレコムのキーボードを選んだのは、店頭で実際に触ってみたところ、2.5mmというキーの深さがやはり私には非常に打ちやすく感じられたからです。デザインは物足りないかもしれませんが、価格が他のキーボードと比較してかなり手頃だったことも決め手となりました。