北九州市の日明釣り公園でカメラのテストです
今回はX-T30とXF100-400mmの組み合わせで久しぶり日明港の釣り公園で撮影してみました
FUJIFILM
X-T30 XF100-400mm
 | FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-T30ボディ シルバー X-T30-S 有効画素数:約2,610万画素 富士フイルム |
 | FUJIFILM 超望遠ズームレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR ズーム倍率 (光学):0.19倍 富士フイルム |
最近暖かくなったとはいえ、海辺では冷たい風が吹いてきます
防寒をしないと風邪を引きそうです
釣り桟橋の端にある灯台を撮影
実はここに来るまでに水しぶきがカメラとレンズに襲い掛かりました
幸いカメラとレンズは大きく濡れることはなかったのですが海辺は気が抜けませんね
釣り桟橋
今は学校が休みとあって週末は家族連れで釣りを楽しむ方が多いようです
続いて製鐵所を撮影
日明釣り公園の対岸にあり、少し離れていますが遠くからでもかなり迫力があります
続いて鳥を撮影
よく考えると日明公園でＸ-Ｔ30の使用は初めてだったような…
しかしＸ-Ｈ1をよくここで使用していましたが、それに比べると随分ＡＦが追従するようになりましたね。まだ100点満点とはいきませんが、このクラスのカメラの中では優秀ですね
X-T4もＸ-Ｔ30も同じセンサーを使用しているため、劇的なＡＦの進化は考えにくいと思います
しばらくは丈夫なＸ-Ｈ1と動画と野鳥用のＸ-Ｔ30の組み合わせでもやっていけるかな。何れにしてもＸ100Ｖは別で欲しい…
