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Xユーザーレポート|FUJIFILM X100VIで地元ネタと好きなことを撮る書く

皿倉山から関門海峡花火大会を撮影 X-H1 XF16-55mm

北九州市のシンボル皿倉山山頂から
関門海峡花火大会を今回撮影してみました


北九州市の街並みと花火です
皿倉山から花火大会の会場まで直線距離は
ざっくりですが15km以上
標準ズーム(16-55mm)だとトリミングを行っても
この花火の大きさが限界ですね

トリミング無しの写真
実際は、このくらいの距離が離れています



次は天空ドームを加えて撮影してみました
有名なデートスポットですね
今回は全て手持ちで撮影しています

それと上で紹介した写真は編集したものなので
実際の色に近い写真はこちら↓



これでも結構キレイですね(作品にはなりませんが)

ちなみにこの日の山頂の気温は約26度
台風の影響もあって湿度はありましたが麓に比べると涼しいです
長袖は必要ないかもしれませんが
長時間撮影される方は虫対策で準備しておくと助かるかもしれません

さて今回は写真のみ紹介しましたが
実は動画用にX-T30 XF100-400mmも一緒に持っていきました
まだ編集作業を行っていないので
紹介できませんが機会あればそちらも紹介したいと思います


皿倉山フォトコンテストも開催中↓
http://www.sarakurayama-cablecar.co.jp/fotocon.html



今回使用した機材
夜景撮影となると他社が採用している
ピクセルシフトなど高解像度のモードが欲しくなりますね


XF16-80mmが来月には発売されますが
X-H1ユーザーにはやっぱりこのレンズが合いますね
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