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Xユーザーレポート|FUJIFILM X100VIで地元ネタと好きなことを撮る書く

頓田貯水池 X-T30 XF100-400mm X100F

北九州市の若松区にある頓田貯水池 に行ってきました。ここはカワセミも撮影できるスポットして有名で、この日も数名の方が望遠レンズを持って野鳥撮影を行っていましたね。これまで何度かこの場所を紹介していますが、また別のエリアになります。



古い看板ですが敷地内には、沢山の野鳥が生息しているようですね


FUJIFILM / X100F


この日は天候に恵まれまて、まさに写真日和です。


しばらく歩くと野良を発見 X100Fでの撮影のため遠くからの撮っています



フルサイズ換算で約35mmの画角 日常を撮影するのであれば不便は感じません


街中と違って人目を気にせずファインンダーをじっくり覗いて撮影できるので、今回はX100Fを普段よりも楽しむことができまた。個人的には自然の中で使うX100Fがオススメかな


FUJIFILM / X-T30 XF100-400mm



ここからXF100-400mmで撮影したものを紹介します。先ずは黒猫、若干ピントがズレてますね…汗


遠くの橋を撮影。超望遠での風景写真 


野鳥撮影で有名と冒頭で書きましたが、実は釣りの方が圧倒的に人気があるスポットなようで、写真よりも釣りされている方が圧倒的に多い場所です


いつものズームテスト。 先ずはワイド端


続いてテレ端で撮影 トリミングは行っていません


ちなみにトリミングを行うとこんな感じです(別の機体)


イトシギを発見。ここでは冬だけに見られる鳥かな?


カワセミが飛んできそうな気配はありましたが、この日は短時間だったので撮影出来ませんでした。また次回





XーT30とXF100−400mmの望遠のセットとX100F。この組み合わせであれば2台持ちも苦ではないですね。それと富士フイルムの最新センサーを積んでいるXーT30をこれまで何度も使ってきましたがXーH1との性能差を実感します。特にAFや動画の画質などXーT30を使い慣れるとXーH1はやっぱり旧型だと思う部分が多くなってきました。良いボディで素晴らしい手ぶれ補正があるのに残念と感じると同時に、XーH1の次世代機を早く発売するべきだと強く思います。


今回使用した機材


 

 
 
 


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