科属名：キク（アステラセ）科クリソセファラム属
学名：Chrysocephalum apiculatum
別名：スマイリープー、永遠のイエローボタン
形態：耐寒性多年草（ハーブ）
原産地：オーストラリア南部
草丈：15～40cm
開花期：4月～6月
花言葉：永遠の思い出・不滅の愛
誕生花：
ここ数年で出回り始めた植物で、オーストラリアでは、蝶々（ヒメアカタテハ）の食料原となっているようです。
新品種に、シルバープーなるものがあるそうですが、本種がどっちかは分かりません。
Alive：r￣▽￣；ハハコグサかと思たｗ
プー：I get that a lot.（よく言われます）
Alive：d(￣▽￣)花はイソギクにも似てるかな？
プー：Is there a Chrysanthemum pacificum planted here as well?
（イソギクも植わっているんですか？）
Alive：A￣▽￣；それがね・・・、草に埋まってもうて、どこにあるか分からへんようにｗ
プー：It is a pity.（それは残念）
Alive：d(￣▽￣)せやから、ハハコグサの近くに植えとこう
プー：It seems to be pulled out by mistake as a weed...
（間違えて引き抜かれそう・・・）
【ハハコグサ（春の七草のゴギョウ）】
ハハコグザ：おい待て・・・、weedっちゃ、英語で雑草のことやねぇんか？
Alive：A￣▽￣；
