前回の釣行で、アウターラインの4m竿の一部のガイドが抜けてしまった。
原因は、クモの糸が団子状態でラインに絡み、ラインを伸ばした際に引っかかったためだった。
補修は、抜けを防止するため、スレッドでガイド穴直近に8の字掛けを2、3回繰り返し、2番
以下はガイドをのけて、半インターラインにした。やはりこちらのほうに軍配があがったわけね!!
トップの溝も抵抗なくラインが通過し、フライの感覚と変わらないライン操作が出来る。今回、直近の
場所にガイドを追加したが、これは2番の先が、割れるのを防ぐためだ。どうも、削ったトップ元より
ここ ↓ の部位が弱い。
トップは、たためないので(写真右の竿)、握りの一段上をトップ保護のために伸ばして持ち歩く。
1m強の長さになるが、年寄りの杖代わりには丁度いいかな!(写真左の竿)
ラインは、握りに巻き取り、常時竿と一体で、ハリスを交換するだけ。
竿キャップをよく失くす悩みの種が減った・・・・が
それでも、前回の釣行で魚をさばいて、ナイフを置き忘れたあ~・・・・ガックリィ~
気づいたのは今日・・・・お気に入りのナイフだったのに~ぃ・・・(大泣き)。
原因は、クモの糸が団子状態でラインに絡み、ラインを伸ばした際に引っかかったためだった。
補修は、抜けを防止するため、スレッドでガイド穴直近に8の字掛けを2、3回繰り返し、2番
以下はガイドをのけて、半インターラインにした。やはりこちらのほうに軍配があがったわけね!!
トップの溝も抵抗なくラインが通過し、フライの感覚と変わらないライン操作が出来る。今回、直近の
場所にガイドを追加したが、これは2番の先が、割れるのを防ぐためだ。どうも、削ったトップ元より
ここ ↓ の部位が弱い。
トップは、たためないので(写真右の竿)、握りの一段上をトップ保護のために伸ばして持ち歩く。
1m強の長さになるが、年寄りの杖代わりには丁度いいかな!(写真左の竿)
ラインは、握りに巻き取り、常時竿と一体で、ハリスを交換するだけ。
竿キャップをよく失くす悩みの種が減った・・・・が
それでも、前回の釣行で魚をさばいて、ナイフを置き忘れたあ~・・・・ガックリィ~
気づいたのは今日・・・・お気に入りのナイフだったのに~ぃ・・・(大泣き)。