選挙を済ませ、好天のなか吉野川沿いをうろうろしていた。
鮎釣りを眺めていたが、いっこうに釣れる気配もなく、いつの間にか小歩危まで来た。
せっかくだから奥小歩危の温泉に行くことにした。
駐車場には数台の車しかなく、玄関のチャイムは鳴るが、受付には人がいない。
しばらくして主がおもむろに出てきた。釣りの話などして、400円払い男湯へと・・・・
湯船からは白川の流れが望め、浴槽は木造り、昭和48年に徳島で第1号の温泉施設の認可(と書いてあった)・・・・しかも貸切!! こんなこと滅多にないぞよ!! そこで、オヤジは全身くまなく玉のように磨きました。
1時間ほどここで過ごし、再び支流などを見て回ったが、どこもクモの巣がきらきら光り、竿を振る意欲は湧かなかった。
それでも夕刻にちょっとだけ最下流部の取水門からダメもとで入渓するが、水温が高く、釣れるのはハヤばかり。
蛍光ラインが見えづらくなった7時ごろ、やっとアマゴちゃんがチョイ釣りオヤジにだまされた!!
鮎釣りを眺めていたが、いっこうに釣れる気配もなく、いつの間にか小歩危まで来た。
せっかくだから奥小歩危の温泉に行くことにした。
駐車場には数台の車しかなく、玄関のチャイムは鳴るが、受付には人がいない。
しばらくして主がおもむろに出てきた。釣りの話などして、400円払い男湯へと・・・・
湯船からは白川の流れが望め、浴槽は木造り、昭和48年に徳島で第1号の温泉施設の認可(と書いてあった)・・・・しかも貸切!! こんなこと滅多にないぞよ!! そこで、オヤジは全身くまなく玉のように磨きました。
1時間ほどここで過ごし、再び支流などを見て回ったが、どこもクモの巣がきらきら光り、竿を振る意欲は湧かなかった。
それでも夕刻にちょっとだけ最下流部の取水門からダメもとで入渓するが、水温が高く、釣れるのはハヤばかり。
蛍光ラインが見えづらくなった7時ごろ、やっとアマゴちゃんがチョイ釣りオヤジにだまされた!!