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モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

常に挑戦者であることでkurogenkokuは成長を続けるとともに、人の痛みのわかる診断士を目指します。

ワイン人気 苗木不足

2016-05-16 07:51:00 | 中小企業診断士

今日は明治大学で「地域研究総合講座」の講義を担当します。



どうもkurogenkokuです。



今朝の日経新聞に「ワイン人気 苗木不足」という記事がありました。


kurogenkokuも縁あってワイナリーの支援をさせていただいております。そんな立場でこのニュースを読むと本当にその通りだなと感じています。


【秩父ファーマーズファクトリー】
http://chichibu-ff.com/


上記のワイナリーは自家栽培葡萄を中心に秩父産の葡萄でつくったワインをウリにしています。
最大年間40000本の製造が可能なワイナリーです。それを満たすのに必要な葡萄は約40トン。現在は葡萄20トンの収量で、徐々に苗木を増やしておりますが、MAX40トンの収量があがるにはあと5年くらいかかりそうです。

国産ワイン人気にのって引き合いは多く、生産量が全く追いついていません。葡萄の収量が増えても、ワインになるにはさらに2~3年かかります。すぐに商品化できればよいのですが、そう簡単な話ではありません。


商品化までの資金繰りについては、借入返済元金をもともと長期に据え置いていますし、月に一度開催する経営会議にメインバンクも含めており、状況に理解いただいておりますので全く問題ありません。
幸いにして農家レストランが埼玉県の「S級グルメ」に認定され絶好調だったり、ワイン製造時期の間に地元産フルーツを活用した別のワインをつくってみたりといろいろな対策も講じています。

それでもやはりビジネス成功のカギは「安定した葡萄の調達システム」に他なりません。



その他にも支援先がニュースに登場するたびに、「失敗させるわけにはいかないなぁ」と日々胃が痛いわけですが、これも診断士冥利と感じて頑張ります。

https://www.facebook.com/MAPLEBASE.JP/
http://www.city.chichibu.lg.jp/6570.html
http://www.asahi.com/articles/ASJ4W4DW8J4WUTNB007.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-71733002-colocal-l11


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新しい観光資源

2016-05-15 09:03:00 | 中小企業診断士


仕事はもちろんのこと学校行事や幼稚園行事でほとんど自由時間が取れなくなった今日この頃・・・。



どうもkurogenkokuです。



新しい観光資源として、最近秩父市で注目されているのが「雲海」です。
インターネットを介していろいろな方が情報発信し続けた結果、新聞各社にも取り上げられるようになりました。


【東京から一番近い雲海】秩父の雲海まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2144741497614400501


西武鉄道(株)は秩父の雲海情報として「発生条件」や「発生確率」など面白いデータを提供してくださっています。

【西武鉄道】秩父の雲海情報
http://www.seibu-group.co.jp/railways/enjoy/chichibu/unkai/


【雲海に関するニュース】
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E7%A7%A9%E7%88%B6%E3%81%AE%E9%9B%B2%E6%B5%B7&tbm=nws


kurogenkokuももちろん雲海は何度も見ています。
写真家にはたまらない光景だと思います。


市議会議員からも質問が出ているように、これを新たな地域資源として登録し、産業振興に結び付けられたらいいなと考えています。

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【714冊目】「ドイツ帝国」が世界を破滅させる

2016-05-14 10:20:00 | 読書部

kurogenkokuです。
714冊目は・・・。

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【kindle版】
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「ドイツ帝国」が世界を破滅させる
エマニュエル・トッド 著  文藝春秋


著者はフランス人の歴史人口学者。
ウクライナ問題の元凶はロシアではなくドイツだ、など非常に思い切った主張が、実際そうなのか著者の主観なのかは読んでいてよくわからないところもあります。ただ冷戦崩壊からユーロの誕生、ヨーロッパ各国の力関係の変化、アメリカとの関係など、多面的視点で学べるのは良かったかと。

この分野に見識のないkurogenkokuには理解しやすかったです。


【目次】
1 ドイツがヨーロッパ大陸を牛耳る
2 ロシアを見くびってはいけない
3 ウクライナと戦争の誘惑
4 ユーロを打ち砕くことができる唯一の国、フランス
5 オランドよ、さらば!――銀行に支配されるフランス国家
6 ドイツとは何か?
7 富裕層に仕える国家
8 ユーロが陥落する日

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しっかりとした「経営計画書」になっていること

2016-05-13 07:38:00 | 中小企業診断士

ようやく人間らしい生活に戻ってきました(笑)


どうもkurogenkokuです。



小規模事業者持続化補助金の締切の日となりました。
私が手掛けた案件は今週の前半にはほとんど終わっていた、比較的時間に余裕がとれるようになりました。一方、相変わらずギリギリまで孤軍奮闘しているI君。仕方ないのでその他の経営指導員の申請案件の最終チェックはkurogenkokuがすることにしました。


ところで彼らが支援した企業のビジネスプランを久しぶりに拝見しましたが、お世辞を抜きにして本当に良くできていました。
ほとんど手直しはありません。素晴らしかったです。


どのあたりが良くできていると感じたかというと。
ズバリ「補助金の申請書」ではなくしっかりとした「経営計画書」になっていること。

いずれのプランも事業所の経営資源の視点から強み・弱みともれなくしっかり抽出できていて、外部環境の機会を捉えて「強みの強化」や「弱みの改善」の視点で補助事業を活用するような流れになっていました。
だから読んでいて腑に落ちる。

しかも内容は当該企業独特のものであって、しっかり経営者と議論を詰めてきた痕跡もある。

「金太郎飴」ではありません。
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/4794.html

こういう支援が独力でできるようになっているのなら、経営革新支援も楽勝。あとは数をこなせば良いだけであって、kurogenkokuのマネジメントの力点は「教える」というところから「数多く経験させる」というところにシフトしていくわけです。

そんなことを感じました。

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【713冊目】「会社のアカスリ」で利益10倍!本当は儲かる環境経営

2016-05-12 07:29:00 | 読書部

kurogenkokuです。
713冊目は・・・。

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【kindle版】
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「会社のアカスリ」で利益10倍!本当は儲かる環境経営
酒巻 久 著  朝日新書


久しぶりに読み返してみましたが、コスト削減について実務をイメージしやすくスラすら頭に入ってくるといえばこの本でしょう。
キーワードは「徹底的に減らす」ということ。

切り口は「オフィス」「工場」「設計・調達」「物流」「社員」です。
一読の価値ありです。



【目次】
序章 「環境経営」は一石三鳥を実現する
環境経営の実践1 オフィス?まず、個人のゴミ箱をゼロにする
環境経営の実践2 工場-「不良品の削減」が環境と利益に直結する
環境経営の実践3 設計・調達?リデュース(発生抑制)が最も重要
環境経営の実践4 物流-もっとも多く「利益」が埋まっている
環境経営の実践5 社員-全社員に「当事者意識」を持たせる方法

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