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モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

常に挑戦者であることでkurogenkokuは成長を続けるとともに、人の痛みのわかる診断士を目指します。

父親論でリツイートな意味不明飲み会 IN 新宿

2011-07-31 18:22:00 | 中小企業診断士

kurogenkokuです。
昨日は新宿で飲みました




テーマは「父親論 ~おかあさんといっしょについて語る~」
参加者はKyoheiski、ER先生、kurogenkokuの3人。Aチャレは欠席。。。



2次会は「ピュアラブ争奪戦???」




あいかわらず意味不明で楽しい飲み会だったわけですが・・・。
おかあさんといっしょについてほとんど語っていないwww





【キーワード】
チビスキー
おかあさんといっしょはネ申番組
たくみおねえさんとまゆおねえさん
マザーカ○ッジ
シャカシャカポテト(ガーリック , のりしお , コンソメ)
韓国
ktk
ピュアラブ
TCM
TMC
クール系メンター
リツイートは@を削除


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あと1週間ですね

2011-07-30 07:24:00 | 中小企業診断士

kurogenkokuです。
私の周りにも診断士の1次試験を受験される方が結構います。

月並みな言葉ですが、ここまで来たらいろいろ手をつけようとせず、テキストなど復習に全力をかけたほうが良いと思います。準備が整っていない人は過去問とかいろいろ手を出したくなるでしょうが、ここは腹を決めてテキストと心中するつもりでいきましょう。


誰に向けてメッセージを贈っているんだ???



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心から信頼できるパートナーからのうれしい回答

2011-07-29 06:20:00 | 中小企業診断士

kurogenkokuです。
ある企業の再生支援を行っている話についてはこれまで何度か書いてきました。

EBOという手段を使って新設法人を設立しました。破綻会社の債権整理もゴールが見えてきましたので、あとはいつ業務を開始できるかというところです。
従業員はもちろん取引先からの出資を取り付け、金融機関も前向きに支援を検討してくださっている中で、ひとつだけ課題がありました。

新社長の経営管理能力をどう説明していくかです。
非常に誠実で前向きな方なので人物的には問題ないのですが、やはり金融機関からすると一抹の不安が残るでしょう。そこでkurogenkokuからある方に取締役就任のラブコールを送っていました。
その方こそ今回の再生支援にあたりkurogenkoku以上に情熱を持って対応してくださっているコンサルタントのYさんです。一緒に仕事をしているうちに高い能力はもちろんその人間性に惹かれるものがありました。そしてそのYさんから私宛に連絡がありました。「社外取締役ということで引き受けさせていただきました」と。


金融機関に一生懸命折衝してきたkurogenkokuにとって(何よりこの企業の従業員にとっても)泣き出したくなるくらいうれしい回答でしたし、この企業の未来が明るく感じられてなりません。
来週、新会社の社員を集めて「決起集会」をやるそうです。




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ZONE再結成

2011-07-28 04:35:00 | お仕事・私生活

kurogenkokuです。
標記について・・・、やります。。。

詳しくは以下のホームページをご覧ください。



【秩父商工会議所】
http://www.chichibu-cci.or.jp/category.php?id=96

【(株)ランタイムミュージックエンタテインメント】
http://www.runtime.co.jp/

【毎日新聞デジタル】
http://mantan-web.jp/2011/07/27/20110727dog00m200020000c.html



ちょっと遠いけど見に来て欲しいです。。。



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ちょっと残念なフォローアップ支援

2011-07-27 02:21:00 | 中小企業診断士
kurogenkokuです。
経営革新ではフォローアップが大切だということを書きました。

【承認後のフォローアップが大切】
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/3007.html


埼玉県の場合、経営革新承認企業がフォローアップ支援の申し込みをすると無料で専門家派遣が受けられます。
私だけでなくいろいろな専門家のアドバイスを聞いたほうが良いと思っていますので、承認企業にはなるべく申し込むように勧めています。


ところが先日。
とある業種のフォローアップにおいて、先生がその業界の資料を持ち出して「この価格は標準に比べ安すぎるから値上げ交渉しなさい」と一言。
自分はそこに立ち会っていなかったのですが、後日、帯同した埼玉県の担当者からその報告を受けました。先生がアドバイスをした内容を聞いて「これはまずいぞ」と思った矢先、支援先から「値上げ交渉をした結果、取引を見合わせたいといわれてしまった」と電話がありました。

確かに値上げに成功すれば良いのですが、自分が支援した際、そこは相当に難しいと判断しました。
それでも貢献利益は生み出していますので、それはそれで良いと考え、その経験や取引実績から別の市場を開拓するという経営革新計画だったのですが・・・。
⇒事例がアバウトすぎてすみません。。。


業界平均という一般的な指標で、その事業所や地域特性、現在おかれている状況などを無視したアドバイスになってしまったことが反省点として挙げられますが、少なくとも当所の職員を帯同させていない我々にも責任があったのではとも感じています。経営革新計画の狙いを先生にしっかりお伝えしていればこんなことにはならなかったのではないかと。
また誰を専門家としてお願いするかという点についても事前に県と折衝しておくことも必要だ感じました。


p.s
今回の件を事業主が「良い勉強になった」と前向きに捉えていただいた点が救いでもあります。


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