昨日は疲れていたので、早めに就寝。朝は仕事と格闘君。
台風の影響なく、飛行機も飛んでいるので、これから秩父に帰ります。
どうもkurogenkokuです。
昨日は中小企業大学校九州校で福岡商工会議所のオーターメイド研修「経営指導員専門能力養成基礎研修」を担当しました。
6時間の長丁場でしたが、参加された皆さん、お疲れ様でした。
九州校は初めてお伺いしましたが、博多 Fd ビジネスセンター3階にあり、施設はめっちゃ綺麗。居心地最高です。
テーマは「求められる経営指導員像と事業者との関係づくり」なので、中小企業大学校東京校基礎研修Ⅱ「ものづくりコース」と類似していますが、支援経験がなくても理解できるよう、製造業の話は減らし、サービス業等の事例を含めて組み立て直しました。
あとは経営指導員としてのマインドのところですね。我々はなぜ経営支援の仕事に従事しているのか。すべてはお客様たる企業の利益を最優先して考えなければなりません。支援を通じてお客様に提供してきた価値の大きさは感謝の気持ちに置き換えられます。そんな公的機関の魅力としてのお話もさせていただきました。
参加者は30名でしたが、皆さんモチベーションが高まったようで、「経営支援頑張ります!!」とおっしゃってくださいました。たった6時間の講義で行動変容につなげれば、福岡まで出かけた甲斐があるというものです。参加された方には『期待』しかありません。
終了後は福岡商工会議所の管理職、そして受講者の3名(いずれも中小企業診断士)と会食しました。皆様とても前向きなのと、そして若い3名の中小企業診断士がこれから福岡商工会議所の経営支援を牽引していきそうで、うれしくなりました。
その3名に助言したのは、「まずはお客様を受け入れること。否定せずに相手の考えに耳を傾け、肯定的に話を受け止める。どうしたらその想いを実現できるか考えること。軌道修正が必要な場合は、お客様との間に信頼関係が構築できてから。お客様に信頼されないと、お客様は行動を起こさない」ことです。
こんな話を彼らとしていると、自分も随分丸くなったなぁ(心も体も(笑))と感じるところがありました。