スリーピング・ビューティー 2014-05-18 22:08:03 | 私の日記 「眠れる美」と題した 今年25周年を迎えた広島市現代美術館へ コレクションを中心にした展覧会に行ってきた。 様々な表現の裏にある<美>との出会い。といっても 実際はよくわからない部分も多々ある。 知り合いの作品(金閣寺・銀閣寺)は本日の 中国新聞朝刊社会面33ページに写真入りで掲載。 当然、館内は一般での撮影禁止。 短時間ではあったが近くの公園内も散策し やすらぎのひと時を過ごせた。 #芸術(レビュー感想) « 鉄人ー19 | トップ | 行ってきました »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 もうそんなに・・・ (NIMO) 2014-05-19 21:20:09 25周年ですか、何度か行った事はありますが・・・幼い頃はいつもお花見に行く比治山ですが、最近はなかなか行く機会がありません。くりぱぐさん、新聞をもう一度見てみますね。ありがとうございました。 返信する そうですね (くりぱぐ) 2014-05-19 22:47:39 「花見」もいまでこそ、いろいろな場所がありますが以前は花見と言ったら比治山のイメージが強いですネ。途中までは車で(道路沿いに無料駐車場あり)そこからのんびりと回りの樹木の緑で目の保養。高台からは段原の街並みも見えました。因みに金閣寺の作者・岩崎貴宏は義理の兄の息子です。こちらこそ コメントありがとうございました 返信する 拝見しました (NIMO) 2014-05-20 14:19:14 くりぱぐさん、新聞で見ました。そうだったんですね、素晴らしい親戚の方がおられて、今後のご活躍願っています。 返信する わざわざ (くりぱぐ) 2014-05-20 20:48:09 確認のコメントをいただき、 「NIMOさん」あらためて 御礼申しあげます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 コメントを投稿するにはgooブログの開設が必要です。 ログイン goo ID新規登録
幼い頃はいつもお花見に行く比治山ですが、最近はなかなか行く機会がありません。
くりぱぐさん、新聞をもう一度見てみますね。
ありがとうございました。
ありますが以前は花見と言ったら比治山の
イメージが強いですネ。
途中までは車で(道路沿いに無料駐車場あり)
そこからのんびりと回りの樹木の緑で目の保養。
高台からは段原の街並みも見えました。
因みに金閣寺の作者・岩崎貴宏は義理の兄の息子
です。
こちらこそ コメントありがとうございました
「NIMOさん」あらためて
御礼申しあげます。