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映画「ゼロ・グラビティ」

2014年01月08日 | 映画・音楽・本
新春、初の映画鑑賞は「ゼロ・グラビティ」。
実は先日「永遠の0」3回目を見て、再び涙してしまった!


原題の「グラビティ」(gravity)を訳すると「重力」。
「ゼロ・グラビティ」(zero gravity)とは「無重力」を意味する。

邦題にはどちらも「0 ゼロ」。
昔、日本のお正月映画は「寅(トラ)さん」と「トラック野郎」があったように・・・(笑)。

そしてテーマは、どちらも「生きろ!」。
アメリカ版「生きろ!」と日本版の「生きろ!」です。



音もない、気圧もない、酸素もない、宇宙空間。
宇宙ステーション外で、作業をしていた新人エンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。
なんと登場する人物はほぼこの2人。

すると地球から「作業中止!」の命令。
近くで破壊された人工衛星の破片が2人のもとに猛烈な勢いで迫っている。
彼らが乗るスペースシャトルも大破するという想定外の事故が発生し、2人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。

彼らは無事に地球へと“生還”するのだろうか・・・。



「IMAX 3D」シアターで見てきました!

まさに『映像革命』。
宇宙空間をリアルに映像表現してました!
(宇宙に行ったこともないのに・・・笑)


グラビティ(gravity)重力を感じてみてください!







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