夫が独身時代に行っていた
らんちゅう養殖場の様子です
※汚く見えますが、金魚はアオミズと呼ばれる
緑のお水で飼育するのが良いらしいです。
結婚する時に、お互いの連れ仔のことを
相談したのですが、さすがにこの数を
連れて引っ越すのは無理でした
餌は夫のお母様にお願いしてあるのですが、
私の連れ仔(モモンガ)を
かわいがってもらっているので、
養殖場の掃除は一緒にお手伝いします
高級魚とされるらんちゅうの繁殖は
かなり大変らしく、日の出とともに起床して
2時間おきに冷凍の餌をがっぽりあげたり、
水変えも頻繁にするそうで
本格的にやるなら「仕事してたら無理」とのことです
結婚して手入れができなくなったので
今は繁殖させずに規模を縮小しています
らんちゅう全てが高く売れるわけではなく、
良いらんちゅうというのがあるらしく、
永延説明してくれるのですが、
「私はちいさくて、めんこいのが好き」
なのでよくわかりません
男の人の手に比べてもかなり大きいし
私の釣ってきたお祭りの金魚たちも
一緒に入れてもらってます が・・・・
1年でかなり大きくなりました・・・・
「だから・・・ちいさいのが好きなんだって・・・」
本日のお掃除完了です
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