【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
5月2日(月)マルコ6:30-34
イエスは大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろ教え始められた。
2歳の頃からよく知っている子たちが、今年は中学生になったようだと気がついて、その現実感のなさに呆然とした。ちゃんとやれているのか気になり始めたら、今度はそわそわする…床に寝転がって、ヤダヤダとかやってるんじゃないだろな…まさかね?
クレマチス・フレンチラベンダー・オキザリス・コデマリ…教会の帰りに出会った花 pic.twitter.com/SCUG2pHTrx
シャガの花弁の模様が凝っていて、陶芸家が絵付けしたみたいだといつも思う。アイリスの仲間は、いろいろ手がこんでいるね。 pic.twitter.com/43ayVYr8db
植物の葉の形に見とれる。種ごとの個性が見飽きない。タンポポのロゼットを見かけると惚れぼれして、その場から動けなくなる。 pic.twitter.com/pHrzBKs2ak