灰の式は20時からだけど、打ち合わせることなどあって早めに出たら、空がなかなかきれいだった。細い月の形が良い。 pic.twitter.com/mi0lEvNSRe
【灰の水曜日】
隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい
(マタイ6・6より) pic.twitter.com/hHQaLfW5KV
これから日曜日を除く40日間を、四旬節・大斎節・レントと呼び、復活祭を迎える準備の期間を過ごす。典礼の色は紫。
灰の式では、司祭が「悔い改めて福音を信じなさい」と唱えながら、一人ひとりの額に灰で十字架の印をつける。悔い改め、回心するとは神に心を向けること。自分自身を変えること。
灰の印は、人は「ちりから生まれ、ちりに帰っていく」存在であることも意識させる。生きている間に、絶えず神の方に向かって歩んでいくことが大切だと、教えられる。体はちりになっても、最後の日に復活する、それがキリスト教の信仰。そのことを、新しく思い起こすための四旬節の生活。
小学生の頃、活発すぎてケガが多くて、額を何針か縫うケガが3回ほど続いた。その傷跡はわたしの額に十字架の印となって、はっきり残っている。
その後のわたしは、家の中で本ばかり読むようになった…気がする。
【みことばの黙想】テゼの昼の祈りから
2月11日(木)マルコ1:1-15
イエスは言われた。「神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」
@SaraMarianne11 祈りは、心を静かにして、わたしたちに語りかける神の声を聴くことですよ。
真の目的地はこちら!! pic.twitter.com/XcUUzI0AyC
【ウルトラマンスタンプラリー】
さて、係のお姉さんに「完璧ですね」と言われて、全駅制覇スタンプを押してもらい、おめでとうございますパチパチもされた。燦然と輝く、全駅ウルトラ制覇証も手に入れた。が、まだ一つ重要な案件が残っている!! pic.twitter.com/e79iPNC4kc