【みことばの黙想】テゼの昼の祈り
12月8日(火)マタイ1:18-23
おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。この名は、神は我々と共におられるという意味である。
今日12月8日は、無原罪の聖マリアの祭日
教会のクランツ。3本の紫(待降節の典礼色)のキャンドルと、1本のピンク(バラの主日用)のキャンドル。
祭壇にご聖誕の飾りつけ。毎週少しづつ開かれる。 pic.twitter.com/mTOb3liZvg
ポインセチアやシクラメンがクリスマスを意識させる。なくても、待降節に変わりはないが… pic.twitter.com/K2hmwmSjQu
ミサ終わってから、キャンドル作家のKIMIKOさんとずうっと話して、お昼も一緒に食べて、とても楽しかった。長~いおつき合いだけど、二人だけで話すの初めてだった。KIMIKOさんは人の悪口を言わないので、安心して一緒にいられる。
@minoru5068 …いや、なんかこう…苦しいコイでもしているのか、と思って…
@minoru5068 わかったよ。ヘルマンヘッセの血ぃが騒いだんだね。
今日は無原罪のお祝いなので、晩ごはんはちらしずし?子どもの頃、教会のお祝い事はちらしずしだったんだよね。あと、けんちん汁とカブの浅漬け。
今日はKIMIKOさんと昔話をしてたから、懐かしいお味を思い出している。 pic.twitter.com/ucpXckd9h9