気づいたんだけど、俺が書くのって大抵死んだりグロかったりするよね。
死ぬのはいいんだ。
多分、死は俺の憧れだから。
グロいのはなんでだろう。
「死」にまとわりつくからだろうか。
グロくない死に方って確かに少ないけどさ。
うーん。
死んだら終わり。
って、ホントかよww
終わるかどうかなんて死んでみないと判らないよね。
死ぬことは怖いよ。
どうなるか判らないから怖い。
でもだからこそ魅力的なんだと思う。
誰が死んだらいけないって決めたんだろうね。
自殺は罪なの?
生きたいと思ってる人を殺してしまったら罪だと思うけど。
死にたいと思ってる人を殺してしまっても罪なのか。
自殺幇助罪って、なんであるんだろう。
政府公認自殺所みたいな施設でもつくればいいのに。
人口へるんじゃない?
あ、明日バイトない。はっぴー。
こんな小さいことでもハッピーになれる。
人間って素晴らしいよね。
でも課題なにもやってない。あんはっぴー。
こんな下らないことで不幸せになる。
人間って器用だよね。
多分、もうずっと前から思ってることだけど。
もし、私の大好きな人たちが
私が死んでしまっても悲しまないのなら、私は死ぬわ。
何回も、何十回も。何百、何千回と。
足りない。数えられないぐらいに私は死んできた。
何回も私は私を殺してきた。
想像するだけで、私はたくさん死んできたの。
これからも、もっともっと私は死んでいくと思う。
でも、悲しまないで。
そしたらきちんと死ねるから。
さよなら。ってちゃんと言ってから死にたい。
事故で死んでしまっても、私は一向に構わないのだけれど。
でも私を事故で殺してしまった人が可哀想だ。
誰にも迷惑をかけず、誰も悲しまない死に方。
狂気に包まれた国で、兵隊として死んでいくしかないのかしら。
お国のために!
いいえ、私は死ぬために。
最近ほんわか系の書いてないよね。
思いつかないんだもん。
かけないよ。
こないだ何か下らないネタを思いついたんだよね。
なんだっけな。
擬人化した食材が調理されて死んじゃうんだっけな。
大魔法峠でこんなネタあったな、そういやw
皮むかれて、鍋に向かうニンジンさん。
「くぅ、玉ねぎ君。すまないが、鍋はどっちかね」
「ニンジンさん!あなた、既に目が・・・」
「ふ、目なぞ見えなくても私は私だ。せめて料理を美味しくして散ろうではないか。さぁ、導いてくれ」
「ニンジンさん!にんじんさぁぁぁん!」
くっだんねーwww
ちょっとだけ書くか。