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[2012年1月 更新]
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ごろにゃーん

2008-05-24 23:16:56 | 近況報告染みた行動。
なにから話そう。

まずは適当な話題からにしておきましょうか。

こないだの日記の最後の部分。
メールが云々の箇所を読んで試験勉強に忙しい女の子が哀れみか蔑みかわからないけどメールくれた。

今日はいっぱいメールした気がする。
件の子に、中学時代塾が一緒だった女の子。親友と遠恋して数ヶ月で別れた女の子。

女の子ばっかりだーー。
てか俺に用もないのにメールしてくるような男友達はいねーぜ。万歳。

女の子相手にメールするのってめんどくさいよ。
楽しいと思うときもあるけどさ。やっぱりココロのどこかで気だるいよ。
文句言うつもりは無いけど。どうせ暇だし。寂しがりやだし。

でもさ、なんてーか。
気遣い無しで腹割って話せる奴が欲しいよね。
男でも女でも。2・3人しか思いつかねーわw

でもこういう人間関係をもってるだけでも自分は幸せなんだと思う。
そういう風に思えているうちは幸せなんだと思う。
幸せ呆けしてられてるうちが幸せなのかな。とも思う。

僕は今幸せです。


次の話題(´・ω・`)

さっきトイレに行ったんです。
ちなみに今日は尾篭な話にはしたくないのです。

いつも僕はトイレに行くときには本を持っていきます。
それは小説だったり新書だったり雑誌だったり多様ですが。

今日は久しぶりに原っぱの続きを読み進めた。


今までずっと読んでたんですよね。

途中何とない老親子の会話でなぜか感涙しそうになった。
なんでだろ。

池波正太郎の文章には今の僕の感性にぴったり当てはまりすぎる。

何のことは無い文章が涙を誘う。
誰も泣かないような場面で目頭が熱くなる。なんでだろう。

こんなに良いものを書く作家さんがもうお亡くなりになられているのがとても悲しい。
30年早く生まれてて、池波正太郎という人間が活動を活発にしていたころに生まれていたら僕はどうなっていたんだろう。

とにかく池波正太郎に惚れた。

どこに惚れたのか全くわからないけど。
読み返すだけで惚れ直せる。そんな文章。
池波小説を愛しすぎてるのか、限りがある池波小説を読破し尽してしまうのが勿体無く感じられて本が進まない。

池波正太郎になってみたい。こんなに僕な文章を書く人間の見る世界で、生きる空気の中で生活してみたいと強く思った。

なにがこんなにまで僕を突き動かすのか。この男は何者なんだ。
俺が変なだけなのか。この人が天才なのか。愛してる。

こんなに本が読める生活ができている今を作り出してくれた親に、俺に今まで少しでも関わった人々すべてに言いたい。

ありがとう。愛してる。本当にごめんなさい。

俺は聖人君子でも偉い人でもないタダのエロい人だけど、自分の周り全部を愛していけたらないいなと思う。


最後に小説の事です。
とりあえずエログロの方向にしようとおもってるんです・・・が。
設定考えてるうちにエロ要素がかなり足りない気がしてきたww
グロはあるんです。昼ドラのような下らない伏線も張りました。
でも。エロがない。

グロ妄想だけなら簡単に閃く。
エロ妄想だけでも簡単に閃く。

こんなにまでエログロが難しいなんて。
誰も想像し得なかった新しい性癖を脳内で完結させることがこんなに難しいことだったなんて。
いや、まぁ確かに俺の頭固いからさ。こういう閃きとか逆転の発想とか別角度からの視点での新しい解釈に臨むとかそういうの苦手なんだよね。数学の図形とか意味不すぎる。

今の僕には文章力も経験も人生を生きてきた時間もたらな過ぎる。
でも頑張って書いていこうと思ってます。期待しててクダサイ。やっぱりしないで。いあ、して!しないで!もう好きにしてっ!


p.s.
ハルクへ

あの後の話。
「勿論ハルクを信用してるよ!」
「鶯がああいう事言ってもネタにしか思えないけどハルクがそういう事言ったら本気で心配するってことw」
「あたしハルクの本性しらないからかなーww」
「なんでハルクはあたしにそのネタを送る案を考えたんだ!」
「ハルク、駿台においでよー★←」

こんな感じ(´・ω・`)


ちなみに俺の本性も知らないだろ?

って聞いたところ

「超ど級の変態でしょ?(絵文字:ハート」

こいついつか殴る(^ω^)


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